
hosshi
@hosshi
2026年5月22日
街道をゆく(24)新装版
司馬遼太郎
読み終わった
短い文章の中にいろんな情報が詰まっていて、話があちこちとぶ。
子どもの頃、夢中になって読んだ司馬節が懐かしい。
「近江散歩」では、近江商人の商売のやり方、織田信長や浅井長政などの戦国武将の夢の跡、琵琶湖の開発の話。
「奈良散歩」は東大寺を中心にした仏教の話。
千年以上変わらない修二会(お水取り)の様子と、高度経済成長期に開発がすすみどんどん風景が変わっていった琵琶湖。
司馬遼太郎が歩いた1980年代前半とは、風景が変わってしまっていると思うけど、本を手に現地を歩いてみたくなる。