
ジル@本
@SHJHW_Book
2026年5月23日
トムラウシ山遭難はなぜ起きたのか
山本正嘉,
羽根田治,
金田正樹,
飯田肇
読んでる
ここのところ続けて、ヤマケイ文庫の山岳遭難に関する本(羽根田治氏著)を読んでいる。
現代では「登山」は比較的身近なレクリエーションだろう。しかし、多くの人が無事に登って下りてくるなかで、ほんの少しの条件の違いから遭難に至ってしまうことがある。そして、そのなかでもさらに少しの条件の違いで生還する人と亡くなる人がいる。その一線とすら言えないあやふやな境界に考えさせられる。
自然のなかに本当に一人で放り出されたとき、人はとても無力である。
まあ、運動嫌いの極みにいるので自分で登りに行くことはまずないんだけども。