kon
@kon
2026年5月24日
心を軽くする言葉 新装版
小林正観
読み終わった
audiobook
友人や家族で自死した人がや鬱病を患った人もいたので、時々このような本を読んでいる。
鬱っぽい人に用事を頼むと世の中に必要とされてることがわかり回復しやすい、みたいな話が記憶に残った。ただ、負担になるといけないので、信頼関係や内容の軽さの塩梅が大切なんだろうな。花に水をやる事、犬に餌をあげる事、郵便を受け取る事、など。個人的には何かの世話をすることは自分をも育てていける気がするし責任感が生まれると思うのでおすすめ。
また、既に病んでしまった人にはもう遅いかもしれないけど、まだまだ体が元気な人は、今目の前のことに感謝すること、感情を抜いた事実だけに目を向けること(水が半分入っていることに対して、半分しかない、半分もある、だから嬉しい悲しいといった例)、そういうことを心がけていくと病みにくいという教えもあった。当たり前にあるけど当たり前じゃないのだよ、と。みんながそう思えるようになると良いけど、現代はどこまでも比較する刺激が身近なので、自分の状態に敏感になってたまにはそういうことから離れる勇気も持ちたいね。