ひとりごと "兇人邸の殺人" 1900年1月1日

兇人邸の殺人
兇人邸の殺人
今村昌弘
剣崎比留子シリーズ第三巻。 読んでる時とっっにかく楽しかった作品です。 お馴染みの特殊設定ではナニカとの死線を交えた鬼ごっこ。 斑目機関の秘密も明かされていき最高のエンタメ小説となっていました。 ナニカの正体を知った時は驚きと一緒に切なさを覚え、彼女は今もずっとあの惨状に取り残されているんだな、と胸が何度も締め付けられるような心地がしました。 不幸の連鎖でバケモノになってしまった彼女を恨むことができるのだろうか… ミステリー界を震撼させた第一弾や第二弾と比べ全く引けを取らない出来で、なんなら一番のお気に入り作品は本書となったかもしれない。 巻が出るごとに一番のお気に入りが更新されてく…😫
読書のSNS&記録アプリ
hero-image
詳しく見る
©fuzkue 2025, All rights reserved