氷溶かし "レヴィナス入門 (ちくま新書..." 2026年5月24日
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2026年5月24日
レヴィナス入門 (ちくま新書)
熊野純彦
読み終わった
最初のサヴィンコフと工場地帯の話はなんなんだ、と思っていたが、以下の引用に理由が集約されている。「『たったいま死んだものによって残される空所が、志願者の呟きによって満たされる』。つねに『存在の否定がのこした空虚を、あるが埋めてしまうのだ』(『存在するとはべつのしかたで』)。」。レヴィナスを読みながら何度も立ち返るべき本だと思った。
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