釣 "旅をする裸の眼 (講談社文庫..." 2025年3月22日
釣
@nrvn
2025年3月22日
旅をする裸の眼 (講談社文庫)
多和田葉子
読み終わった
読んでいる間は五感がいたく刺激されてさまざまなことを感じていたはずなのに、読み終わった途端に、感想の言葉をどう語ればいいのかわからなくなった。 われわれがこの眼で見ているあらゆるものは、ぜんぶ「映画」なのかもしれない。
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