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釣
@nrvn
  • 2025年5月25日
    メランコリーで生きてみる
    メランコリーで生きてみる
  • 2025年5月16日
    ヒカリ文集
    ヒカリ文集
  • 2025年5月6日
    生誕の災厄 〈新装版〉
    生誕の災厄 〈新装版〉
    金原ひとみさんがTVで紹介していたシオラン 名前は知っていたけれど特に気に留めていなかった がぜん読みたくなる
  • 2025年4月27日
  • 2025年4月26日
    センセイの鞄
    センセイの鞄
  • 2025年4月21日
    YABUNONAKA-ヤブノナカー
    読み終わってもなお、ふとしたときに作中人物が頭の中で自分に問いかけてくるし、自分も彼ら彼女らに問いかけてしまう。
  • 2025年4月19日
    YABUNONAKA-ヤブノナカー
    自分の中のダブスタ、矛盾、過去のトラウマをむきだしにされたようで、放心。
  • 2025年4月13日
    YABUNONAKA-ヤブノナカー
    まだ読み始めたばかりだけれど、本を読むということは無傷ではいられない行為だということをあらためて痛感させられる。 寝る前に読んでいるものの、寝る前に読むべきものではないと思う。ざわつく。
  • 2025年3月31日
    春のこわいもの(新潮文庫)
    こわかった…
  • 2025年3月28日
    春のこわいもの(新潮文庫)
    文庫になるのをずっと待っていたから、仕事のあとすぐに買いに行った。たのしみ。
  • 2025年3月22日
    地球にちりばめられて
    ほかの多和田作品にくらべて、はなからあまりに読みやすくてちょっと困惑している
  • 2025年3月22日
    旅をする裸の眼 (講談社文庫)
    読んでいる間は五感がいたく刺激されてさまざまなことを感じていたはずなのに、読み終わった途端に、感想の言葉をどう語ればいいのかわからなくなった。 われわれがこの眼で見ているあらゆるものは、ぜんぶ「映画」なのかもしれない。
  • 2025年3月17日
    旅をする裸の眼 (講談社文庫)
  • 2025年3月15日
    ワタリガニの墓
    ワタリガニの墓
  • 2025年3月15日
    水晶内制度
    水晶内制度
  • 2025年3月14日
    きんつぎ
    きんつぎ
    友人からの誕生日プレゼント。言葉がない絵本。シンプルだけどひそやかにいろんなものを語る絵。大切にしたい本。
  • 2025年3月13日
    旅をする裸の眼 (講談社文庫)
  • 2025年3月13日
    ブロッコリー・レボリューション
    たのしい読書体験だった。「楽観的な方のケース」「ブレックファスト」「ブロッコリー・レボリューション」がお気に入り。
  • 2025年3月9日
    ブロッコリー・レボリューション
    1つめの短篇「楽観的な方のケース」 一人称でこんなこともしていいんだ〜と思っていたら、とても愉快にずっこけさせられた。たのしい。
  • 2025年3月9日
    誰でもない
    誰でもない
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