ほんの 読みサプリ "まるでむかしばなしのような" 2026年5月25日

まるでむかしばなしのような
まるでむかしばなしのような
ジェイン・ヨーレン,
ブルーク・ボイントンーヒューズ,
福本友美子
生誕220年、没後150年にあたる2025年に刊行された、アンデルセンの伝記絵本。 「にんぎょひめ」「みにくいあひるの子」「雪の女王」など、今も世界の子どもたちに読みつがれています。 でも、子ども時代は字を知らず、学校に行けたのは大人になってから。4つも5つも下の子に混じって必死に勉強したのです。 やがて、自分で作った詩を人に聞かせたり、物語を書いて配ったりするようになり…。そのアンデルセンの想いは、"人に好かれたくてたまらない"…なのです。その想いは、届く…? アンデルセンの物語には、どこか悲しみをともなうお話が多いと思います。 彼の生涯そのものが、「まるで むかしばなしのような」…物語……。 大人が読んでも、心に沁みると思います。
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