
ぶちゃこ
@Buchako68
2026年5月26日
舟を編む
三浦しをん
読んでる
10年ぶりの再読スタート。
昔読んで感動していい本だ!って思った覚えはあるんだけど、すぐ忘れてしまう脳をしているので、もう一回読みます。
「貧乏学生の身では手が出ない。大学図書館に並ぶ『日本国語大辞典』を荒木は震える思いで眺めた。」
こういう若くてお金がない時の情熱ってすごいと思う。なけなしのお金で翻訳講座に通っていた、昔の自分と重ねてしまう。
「俺はどうしたって、辞書を作りたい。俺の持てる情熱と時間のすべてを注ぎ込んでも悔いのないもの。それが辞書だ。」
これで、猛勉強して出版社に入るんだもの。
かっこいいね。
最高にかっこいいプロローグだなぁ。
