舟を編む
421件の記録
ぶちゃこ@Buchako682026年5月26日読んでる10年ぶりの再読スタート。 昔読んで感動していい本だ!って思った覚えはあるんだけど、すぐ忘れてしまう脳をしているので、もう一回読みます。 「貧乏学生の身では手が出ない。大学図書館に並ぶ『日本国語大辞典』を荒木は震える思いで眺めた。」 こういう若くてお金がない時の情熱ってすごいと思う。なけなしのお金で翻訳講座に通っていた、昔の自分と重ねてしまう。 「俺はどうしたって、辞書を作りたい。俺の持てる情熱と時間のすべてを注ぎ込んでも悔いのないもの。それが辞書だ。」 これで、猛勉強して出版社に入るんだもの。 かっこいいね。 最高にかっこいいプロローグだなぁ。
すもも@sumomo02142026年5月24日買った読み終わった純粋にすっっごく面白かった!! 辞書製作お仕事モノという事前情報から、ちょっとお堅めかななんて思ってたけど、全くそんな事はなくむしろコミカルで楽しく読めた。 登場人物皆良いキャラしていて、会話がいちいち面白い。ウィンク下手なタケお婆さんが可愛い笑 舟→作中でいう辞書のこと。辞書とは言葉の海を渡る船である。 それを「編む」 編むって途方もなく細かい作業で時間をかけてじっくり作っていくってイメージ。まさに辞書製作の様子。言葉という非常に細やかで繊細なものを取り扱うのにピッタリ。 読み切って改めて、これ以上にない良いタイトルだと思った。 後、なんとなくで惹かれて限定カバーで買ったけどこっちにしておいて本当に良かった!





ちゅん@mtng08232026年5月23日読み終わっただれかの情熱に、情熱で応えること。 いま、この一文に出逢うために この本に呼ばれたと思えるくらいに すべてが詰まっていた。 仕事でいいものを作りたい。 お客様に喜んでもらいたい。 でも、それを突き詰めてしまうと 周りの人が振り回され、疲弊してしまう。 みんながこれでいいと思えるラインを どこかで引かなければ。。。 そんなことを考えながら働いていたある日、 取引先の人に「諦めてないですか?」と 言ってしまった。 その一言をきっかけに不機嫌にさせてしまい、 「許せない気持ちになった」と言わせてしまった。 私の言葉選びが悪かったことは明らかだったが 何に謝ればよいかが言語化できなかった。 ーーだれかの情熱に、情熱で応えること。 その一文を読んだ時に、 相手のいいものを作りたいという情熱に対して 同じ情熱で返さなかったことが原因だと気づいた。 相手を不快にさせたのは結果であって、 本質は情熱やリスペクトを欠いたことだった。 それに気づいて謝ることができたとき 相手からお詫びと本音が出てきた。 周りからは「なんで今読んでるの?」と言われたが いま読まなければいけない気がして 一気に読んでしまった一冊。

休符@kyuufu_wa_yasumanai2026年5月19日感想読了学び”舟を編む“読了しました 読んでよかったぁ! この作品を読むまでは辞書編集者の方たちは 言葉の大海で道標を失った人たちを 導く仕事をしているんだろうと思っていました でも、そうではありませんでした 彼らも言葉の海の上では非力な存在でした だからこそ、ちょっとやそっとでは転覆しない 丈夫な舟を造る必要があることを この作品は教えてくれました 正直、辞書というものがこんなにも 緻密で綿密で繊細で 魅力に溢れたものだなんて 思ってもいませんでした... そして、 正確に自分の気持ちをしっかりと 相手に伝えるためにもっとたくさんの 言葉が知りたくなりました そんなときにきっと 辞書は頑丈で簡単には沈まない 頼もしい舟になってくれるんですね 320ページ余りのお話の中に 笑いも涙も恋愛も、 困難な仕事に挑むかっこよさも すべてが過不足なく盛り込まれた 大満足の作品でした! (本の最後には 馬締さんの”例のあれ“の全文も 掲載されているので必読ですw)








休符@kyuufu_wa_yasumanai2026年5月18日読んでる学び220ページまで読了 仕事や趣味や何かに全力で向き合う人を 描く作品に胸が熱くなるのはきっと、 普段は凪いでいる自分の気持ちを 揺らしてくれるからだなと改めて感じます 大渡海に使用される紙に関わる 製紙会社の宮本と馬締のやり取りのシーンは そんな自分に突き刺さるエピソードでした この作品を読んでいると 思わず調べたくなってしまう 言葉や言い回しがたくさん出てきます そのとき手に取るのはスマホで 自分が今、辞書を持っていないことに これまでは気づきもしませんでした 辞書にはたくさんの人の想いが 詰まっているということも、 これまでの自分では 思い至ることができませんでした ”知る“ことは本が与えてくれる 宝物だと思います 真面目ぶってしまいましたが、 ”舟を編む“読んでいてとても楽しい作品です♪








おにぎり@hon_hon2026年5月17日読み終わった辞書づくりへの情熱に心が熱くなった。 夢中になれるものがなく馬締に嫉妬心を抱く西岡さんの気持ちにも共感できた。その中で徐々に辞書づくりに情熱を持ち始め、名より実をとる姿はかっこよかった。 情熱をもっている姿は人を感動させる。
もやし@moyaC_7262026年5月16日読み終わった何十万もの単語を収録してる辞書、収録する単語、その単語一つ一つの語釈を吟味し、誤字脱字がないか、そう考えると途方もない情熱と時間の塊なんだということを痛感した 借りてきたのは、大渡海の装幀を再現した特装版だったのか!


aymr@quasciAYMR2026年5月16日読み終わった辞書編纂という仕事について何も知識はないが、馬締という人物の魅力を読んでる中で気づき、どんどん惹き込まれてしまう。 作中自分と重なるキャラクターもいて あぁ〜と声を漏らす瞬間すらあり、しっかりと世界観の中にいるんだなと感じていた。 10年以上もかけて何かを作るというのはロマンも感じるが、それ以上に後に引けないような重さが時間と共に積まれて行くだろう。蔑ろにされる一面もありながらそれを帯熱を冷まさずに取り組む馬締達は、ただの仕事というだけでは語れない美しい努力の賜物なんだろう。 かぐやの事を馬締が気になってると同僚達に伝えた後の食事の場で、こころを再現したいから西岡にも狙わせちゃおうぜと言ってた松本先生はだいぶヤバいでしょって思っちゃったけど、、 馬締目線ならこれだけで松本先生をちょっと嫌いになりそう、笑



休符@kyuufu_wa_yasumanai2026年5月15日読み始めた”舟を編む“を読みはじめました まだ60ページほどですがおもしろいです! 辞書を編纂する仕事をしている方たちの お話なんですが、決して堅苦しくはなくて ユーモラスな登場人物たちの コミカルなやり取りに何度も クスッとさせられながら読んでいます 自分の中にたくさんの言葉を有しているのに うまく言葉にできない馬締(まじめ)くんが このあと言葉の大河の上をどんな舟で 渡っていくのか? 興味津々で追いかけて行こうと思います。








みかんもち@mikanmochi2026年5月12日読み終わったなんとなく辞書は機械的なものだと思っていたけど うしろにはたくさんの人がいるのだと 知れた本だった📚 もっと本を好きになって読んだら より楽しめるかもしれないなぁ


ぼたもち@botamoch12026年5月9日読み終わったとても優しくてあたたかい一冊 子どもの時、広辞苑を開いて見たことのない単語の意味を読むのが好きだったことを思い出した 私はまじめさんや松本先生、荒木さんのように一つに没頭できる人に強い憧れを持ちつつ、一番共感できるのは西岡さんだなぁ 出てくる人物がみんな魅力的で、人柄の良い人ばかりが出てくるのがほっとする 辞書を読みたくなるな








休符@kyuufu_wa_yasumanai2026年5月8日購入言葉に興味が出て、それならば辞書!と思い、 辞書を作る人たちの物語が読みたくなりました 三浦しをん先生の“舟を編む” ずっと気になっていた作品を購入。








- あゆ@ayu2026年5月3日読み終わったひとつの物事に対して一生懸命に取り組めるって本当にすごいことで、私には足りなくて…と途中メソメソしながら読んだ 今身の回りにあるどんなものも、関わった人の情熱が詰まってるんだな ドラマか映画にもなっていた気がするからまた見てみよ!

積読山脈@book_mountain2026年4月30日読み終わったとても好かった。かなり好き。提出物を終えたご褒美として4時間半かけて最後まで一気に。 熱に浮かされたように、しかし真剣に辞典・言葉に向かう人たちの途方もない熱量を体験させてくれた。どの登場人物も(一人を除き)みな魅力的で、辞典編纂に関わりながら一枚岩になっていく様には強く心が動かされた。皆がみな自身の仕事に誇りを持っていて、私もそうありたいと思わせてくれた。 期間限定の特別カバーだったこともあって今回は本を全く汚さず傷つけず読んだが、そうして正解だったと読了して思う。彼らが長い歳月をかけて編み上げた舟の装幀そのものなのだから。いつもなら捨ててしまう帯も取っておいてよかった。栞まで『舟を編む』仕様で満足度が非常に高い。これは絶対面白いと直感して迷わず手に取った過去の私を褒め讃えたい。 解説は岩波書店辞典編集部の方が書いていて、確りとインタビューをして描かれた世界だったのだと感心した。また、彼の言葉にも辞典編集に携わる者の意識と気概を感じた。関係者の皆々様、この上ない楽しい体験をありがとう。 「辞典を、言葉を「正しさ」の枠に押し込めるよりも、もっと自由に言葉を使うために使ってほしいと常々思っている」 解説より 頁334




ちゃかたん@chakatan2026年4月29日読み終わった特別カバーと読書初心者でも聞いたことのあるタイトルに惹かれ購入。 登場人物みんな魅力的で辞書編纂にかける情熱をひしひしと感じた。 読むのに少し時間がかかってしまった。
みすず@yomimasu2026年4月29日買った読み終わったいつか買おう、買う時は単行本の方が装幀が好きだからそっちにしよう。と思っていたらまさかの文庫本限定カバーで単行本と同じ装幀に、嬉しくて即購入。 忙しくて読むのに時間かかったけど、最後まで飽きることなく読めた。 辞書の編纂って本当に大変なんだな……という小並感しか出てこないが、辞書を作る人々の熱い思いを知れて良かった。 西岡、憎めないイイヤツや。



スゥ@oneSue2026年4月29日読み終わった読み始めから時間がかかったものの読了。 あまり辞書というものを身近に感じたことがなかったのだけど、作り上げられていく過程がしっかりかかれていて、つい紙の辞書を購入したくなった。 序盤は馬締が人生経験を通じて、言葉、言葉を言葉で説明することに向き合う過程が。 物語が進むに従って、関係者との関係と共に辞書の制作が進行していく様子が描かれていく。 特に紙にまでこだわれていることも描かれていて、やっぱり紙の本っていいな〜などと思う。 最後のページまで読み終えると、改めて期間限定カバーのよさをひしひしと感じます。 この本のために、初めて保存用のビニールブックカバーを購入しました。 どれくらいの数で回ってるのかわからないけど、素敵なデザインなので是非多くの方の手に届きますように。


高杉@g_ruuu222026年4月18日かつて読んだ実写化・アニメ化もされて話題になっていた作品を今更ながら読みました! 言葉の使い方、使われ方、言葉の自由さを考えますね 文庫版の巻末の人のラブレターにやいやい言ってる2人が好きです
はによる@hani462026年4月18日買った読み終わったひとつの辞書を作るのに気が遠くなるほどの年月がかかると知って、あの厚みや重さに人の執念や想いが込められていると思うと、佇む存在感の凄さも納得してしまいます。




モりこ@mooooori2026年4月18日読み終わった久々に小説を読んだ。 テーマから重厚な作品かと思っていたけど意外とライトに触れられる作品でどんどん読める、あっという間に読み切ってしまった。 三世代(?)かけてじっくりとじっくりと、途中で何度も細い糸がちぎれそうになりながらもゼロから新たな一冊の辞書を編み上げようとする道の果てしなさよ。 西岡が辞書の説明文に個人の思い入れが入ることを非難しつつも、西行の人生に自分を重ね合わせ「西行」の項に自分の願いを遺さずにはいられなかった矛盾が好き。






雨水@usui2182026年4月15日読み終わった期間限定カバーが売っていたから買ったのだけれど、312ページまでいったところで「あ」って声が出た。このバージョンで買ってよかった。 追記ごめんなさい302ページでした






とみ@tommy2026年4月15日読み始めた「決めなければいけないことが多すぎて、頭が破裂しそうです」 〜 「営業部では、やるべきことは決まっていたし、基本的には一人で書店をまわればよかった。到達すべき目標が明確で、自分が努力すればいいだけですから、気楽といえば気楽でした。しかし、辞書を作るとなると、そうはいかない。全員で考え、工夫し、作業を分担する必要がある」



ろみ@romi-92026年4月9日読み終わった言葉に真っ直ぐ向き合う人々が眩しくて、羨ましい…!言葉を丁寧に扱いたくなる。紙の辞書が買いたくなった😂期間限定特別カバーの文庫を購入したのだけど、作中の辞書と同じ装幀と知った時は鳥肌が立った…!



多田語蔵@Tada08742026年4月8日買った読み終わった本屋大賞映画を観た積読消化1冊の辞書が作られる期間は15年。 その15年の期間で、辞書を編纂した人たちが とても個性的な人ばかりで最初から最後まで 飽きさせることなく最後まで楽しく読めた。 言葉に対してのセンスは天才的だが 対人関係が苦手な馬締光也。 フットワークは軽いが器用貧乏な西岡正志、 辞書に無関心だったものの、細やかな感覚で 辞書づくりに情熱を燃やす岸部みどり。 他にも様々な個性あふれる人物が溢れ、 お金と時間のかかる辞書はどう完成していくのか 気になってばかりでした。



ほし@hoshi912026年4月6日読み終わった馬締をはじめ、辞書に様々な形で情熱を注ぐ人たちの様子に読み進めるごとにどんどん感情移入してしまい、刊行後のシーンは泣きそうになった… 言葉は日々少しずつ変化していくものだから、これからも辞書編集部のメンバーたちが舟を編み続けるんだろうなあと感じられるラストがとても好みだった。 三浦しをん先生の作品、他には風が強く吹いているだけ読んでいるだけど、どちらも一つの物事にかける熱い想いが文面からもひしひし伝わってすごく良い…! 他の作品も読む!!



ddd@ddd2026年3月28日読み終わった辞書を作るお話。 作中で難しい単語がいくつかあり、辞書を使って調べたくなる。なお、辞書は持っていない。 辞書出版までの道が果てしなく長い、、作中だと10数年?他の仕事も挟みつつとはいえ、長い。 編集部にいる人みんな前向きでよかった。大学生バイトも何十人も動かせるマジメはすごい。コミュニケーション苦手な感じだったはずだけど、マネジメントは能力高い! 恋愛要素も少しあったけど、みんなすんなり上手く行っていた。西岡の相手は麗美ちゃんかな。






積読山脈@book_mountain2026年3月25日買った聞いたことがあって、期間限定特別カバーと帯に惹かれたので。 「ひとは辞書という舟に乗り、暗い海面に浮かびあがる小さな光を集める。もっともふさわしい言葉で、正確に、思いをだれかに届けるために。」 Vポイントが6000弱も貯まっていたので本日解放。ホクホク。


よはくのま@yohakunoma_log2026年3月21日買った読み終わった読書好きだけど読書記録アプリをつけるまでじゃなかった私に、自分の感想や感情を残そうと思わせてくれた小説。はじめまして、Reads。 お仕事×言葉に夢中な人たち好きだったな。 言葉の持つ力の優しさ強さを改めて気づけた。 誰かと繋がりあつための力。 「記憶とは言葉」 曖昧なまま眠っていたものを言語化するということ。


記憶の本棚@kioku-no-hondana2026年3月20日読み終わった辞書づくりに取り組み、言葉と本気で向き合うようになって、私は少し変わった気がする。言葉の持つ力。傷つけるためではなく、誰かを守り、だれかに伝え、だれかとつながりあうための力に自覚的になってから、自分の心を探り、周囲のひとの気持ちや考えを注意深く汲み取ろうとするようになった。 岸辺は『大渡海』編纂を通し、言葉という新しい武器を、真実の意味で手に入れようとしているところだった。 (p255) ------------------------------------ 本当に素敵で、心が穏やかに、そして不器用ながらも誠実に生きることへの勇気をもらえるようなお話だった。 日々の生活の中で誰もが経験するような気持ちや悩みを、登場人物たちもそれぞれが抱きつつ、それでも誠実にまじめに、自分の中で言葉や考えを紡ぎながら相手に正確に伝えられるように努力していく姿に、学ぶことも多かった。 今度書店でいろいろな辞書を手に取って読み比べて、お気に入りの辞書を探してみたいとも思った。 不器用な生き方しかできないと悩んでいる人に、そのままのあなたでも大丈夫だよ、とそっと送りたい一冊。





くきわかめ@marin-7832026年3月9日読み終わった辞書を作るって地道で膨大な時間と人とお金がかかっているだなとこの本を通して初めて知りました。 恋愛がメインじゃないけど恋愛要素がある小説が好きなのでお仕事小説としても恋愛小説としても楽しく読めました。

さい@sai-no-hondana2026年3月1日読み終わった再読お仕事小説に「恋愛要素もちょっとあるよ♩」ってジャンルの小説が好きだから、これももちろん好き (あと有川ひろとか好き) 西岡の人間味が強いところ、好き みんなが皆、好きなことをやれてるわけでも、してるわけでもないけど、それでもちゃんと責務を全うしてる人は居て、それが最後報われたのが、熱いよね 馬締はそんなつもりないんだけど、それも良い

ビビビビビビール@bibibibibi_beer2026年2月17日読了2026年読了本読了。大変よかったです。 穏やかなお話で、でも終始退屈することはなく、期待どおりでした。 15年もの歳月を投じることのできる仕事。 少し羨ましく感じます。


ゅちま@y_00092026年2月11日読み終わった言葉を紡ぐ。我々が生きている中で、すること。辞書を引く。少なからず、小学生頃に誰もがやった行為。 "辞書"に着目した彼の人生の一部。私達にとってはなんてことない辞書が、彼にとっては、人生の軸であり、生き甲斐。というか、必要不可欠なもの。 題名の「舟を編む」に読み始める前は疑問を抱いていたが、読み終わると腑に落ちた。 辞書は何千もの言葉を薄いページに刻む。それは、まるで舟を編むように。AIなんかじゃ到底できない、緻密な作業。それに積み重なる日々、人生、恋情、それ以上のモノ。 人が何かに夢中になる。熱量を注ぐものは人それぞれで、たまたま馬締はそれが言葉・文学、そして辞書であっただけだ。バカにみたいに何かに夢中になれるもの。あるといいな。
こいのすけ@koi6952026年2月11日読み終わった辞書の編纂に人生を賭ける物語。アツい。 キャラが皆愛くるしく、主人公のまじめ、ヒロインのかぐや、タケおばあさんの下宿メンバーも、出版社の同僚も、皆キャラが立っていてモブキャラがひとりも存在しない。 同僚の西岡は出だしマイナス評価からの好感度爆上げタイプ。 主人公のまじめの言葉に対する感度と拘りがずっと熱を帯びていて、ちょいちょい出てくる用例採集のシーンがとても楽しい。- 遊津@yuz_seaside2026年2月9日読み終わった後半を一気読み。タケばあさんが亡くなってトラさんがいなくなった場面、そして松本先生の訃報はかなり泣いた、小説でぼろ泣きするのはずいぶん久しぶり。 再読だったけど、ずいぶん忘れているし、解釈も解像度も変わった。今度図書館に行って新明解と広辞苑で「あかり」でも引いてこよう。



痩せっぽちの怪鳥@yonk2026年2月8日読み終わったタイトルがあまりにも秀逸。 全体的に少女漫画で出てきそうなキャラクター造形で、絵が想像しやすい。 コンパクトにまとまっているが、描写が省かれた期間の辞書編纂の苦しみや恋愛関係のすったもんだも読んでみたかった。西岡のキャラクターが好き。

- 遊津@yuz_seaside2026年2月8日読んでる再読中79〜143ページ、西岡と麗美のシーンまで。 初見は中学生の頃だったはずだけど、あらあら。 私はアセクシャル(エーゴセクシャル腐女子)で性知識もずいぶん遅かったので、17歳以前に読んだ本に性描写があったらそれは「よくわからないのに読み飛ばしてた」ってこと。こんなに真摯に言葉を扱う本で、恋愛に興味ナシとはいえ割と長い情景描写を読み飛ばしたの??当時の私は?? その他感想はありきたりなので割愛。佐々木さんが一番自分に似てるかも。
のびねこ@nobineko2026年1月26日読み終わったこれまた数年前に買ったままだったものを、やっと読み終わった。 映画のイメージが強くて、読んでいる間、まじめくん=松田さん、かぐやさん=宮崎あおいちゃん、がちらちらしていた。 穏やか〜な話の流れの中に、働くということの意味、やりがいを考えた。こんなに情熱をもって働くことができたら‥それとも昔好きだったことを手放さず生きていたら、こういうまじめくんのような人生を送れたのか‥?? 自分が納得できる生き方を貫くことのかけがえのなさを思った。 今からでも、周りに遠慮することも、周りと比べることもなく、そういう生き方をしたい。 読書することで教えられることって、やっぱり沢山あるね。他人の人生を体験できる良さ^_^



いの@inolabo2026年1月16日読み終わった@ 自宅ほっこり系。みんなで協力して辞書作りに挑むというテーマが面白いし、色々と知らないことを知れて良かった。 ただ物語としては大きな盛り上がりはあまりなかったかな。

ペルエ@aleoclock2026年1月15日読み終わった一気に読んでしまった。こんなに夢中になれるライフワークがある馬締が羨ましくて、でも器用貧乏な西岡に少し自分を重ねたり。出てくる登場人物全ての人が愛おしく、全ての人の人生が生き生きとしていて。だれかの情熱に、情熱で応える世界、素敵だな。

- こりぶろ@kolibro2026年1月1日読み終わった借りてきた再読。 夏にNHKで放送していたドラマが良かったので、図書館で見つけてすぐに手に取った。 昔(単行本が出てわりとすぐ?)読んだときの記憶と結構ずれてる。 馬締くんも用例採集カードをがんばって書いていた印象だったけど、そんなことはなかった。 香具矢さんとかっぱ橋でデートしてたシーンがあった気がするけど、それもない。 映画版も見たことある気がするから、記憶が混ざっているのかもしれない。 仕事にかける情熱、それを通り越して執念がすごい。執筆当時と現在の働き方は全然違うので、「こんなにシャカリキに働いてバカみたい」と思う人もいるのかもしれないけど、そんなに打ち込める仕事があるなんて羨ましい。 言葉とは何なのかをしっかり考えている人たちの集団なので、みんな言葉の使い方・伝え方が丁寧で読んでいて優しい気持ちになった。


むぎ@mugi_00062026年1月1日読み終わったかつて読んだ再読。大好きな本。 しをん先生の物語の登場人物達は本当に愛おしい。そんな仕事をしたこともないのに、自分もそこで一緒に働いているような気持ちになる。

にこ@lalecture8232025年12月20日読み終わったアプリの辞書を多用していたけど、紙の辞書は心を落ち着かせてくれるし、なんか信頼感がある。 きっと辞書を作った方々の思いやこだわりが詰まってるからだろう。 時代と共に進化していく言葉を簡潔に明確にまとめて、紙の質にさえも並々ならぬこだわりを持ち、ようやく一冊の辞書が出来上がる。 その制作過程の裏には、携わってる方々の日常生活もあるわけで… 辞書をピラッとめくる感覚、紙の透け感、例文、家の辞書でもう一度味わってみたくなりました。


おいしい水@oisiimizu05202025年12月17日読み終わった辞書を作る話なんてなんか難しそうやな、、、と思って読み始めましたがすごく読みやすく素敵なお話でした。登場人物も生き生きとしてみんな愛おしい。三浦しをんさんの作品が人気なのも納得です。エッセイも面白いみたいなのでぜひ読んでみたいです。




Kenji@kenji2025年11月25日読み終わった私の思い出よりもずっと動きのある小説だった笑 脚色が強く、現実にはこういう人っていないよなあと思いながらも、 なんだかんだ面白かった。中学生の弟に勧めたい。 内的に深いというわけではなく、読んだ情報以上の読書体験を得れた訳ではなかった。 本も人もタイミングが大事だと感じました。 それでもやっぱり面白いんだけど。

toko@morvyS-kewcyz-bimne32025年11月24日小説に全くといっていいほど触れてこなかったので本って紙に文字列が記されているだけなのにこんなにも世界に入り込んで心が熱くなるんだと驚きました。 言葉って良いな凄いなと感じました。 たまには辞書を引いてみようと思います。

ponbook@ponbook2025年11月12日読みたいまだ読んでる読書メモ心静かに読める大好き。一文一文が体の細胞を喜ばせてくれる。好きすぎて読むのがもったいなくて、途中で止めてる。自分が「言葉」が好きなことに気付いた。





ゆる読書0@nonbiri_reads2025年10月30日読み終わった何かしらの受賞歴があるということを認識しており(曖昧)ずっと気になっていたのですが、やっと読めました。 正直、辞書の編纂の裏側なんて考えたことが無かったけれど、あの分厚いページに収録された言葉ひとつひとつに向き合う編集者の並々ならぬ熱意に想いを馳せることができて良い読書体験でした。 メインに描かれる人物が時間の経過とともに変わっていくところも新鮮で面白かった。 これは辞書の編纂に10年以上もの長い年月がかかることを、とても自然に表しているなと。読み手として心に残った。 まじめくん=馬締くんって、そうきたか!笑
はれのき・ちゅうた@harenokichuta2025年10月13日読み終わった辞書「大渡海」を作り上げる物語。 辞書つくりのプロセスと想いや苦労を知ることができた。 同じ言葉でも辞書によって説明が異なる。載っている見出し語も違う。時代によって言葉の意味も変わる。そこには辞書をつくる人たちの想いと信念が詰まっている。 言葉を説明するには、やはり言葉が必要になる。どこまで行っても全ての言葉を説明するには言葉が足りず。言葉の宇宙は果てしなく広い。 もっと豊かな言葉を持ちたいと思えた1冊でした。



見習い読書家@Apprentice-Reader2025年9月26日読み終わった本編読了 辞書『大渡海』を作り上げる物語 1人の主人公で進むかと思いきや編纂に関わる人々に視点を移しつつ物語が進んでいく 中でも西岡が語る章が印象深い 本人は周りのためを思って編纂のために動いていたり、情熱を持っていたりするにも関わらず、その周りの人は西岡を軽く扱ってる(?)感じが何とも不憫に感じた
Mei@maple_uqu62025年9月21日読み終わったこんなに夢中になれることに出会えて、しかもそれを仕事にできるなんて、羨ましい。 ただ、初めから皆が夢中だったわけではなく、夢中な人の情熱に感化されて、西岡や岸部が変わっていくのはすごく素敵だったし、「頑張っている人のために、私も役に立ちたい」という仕事感もありだよねと思えた。最近、「好きと仕事」が自分のお悩みテーマだから、色々考えるいいきっかけになった。 また、記憶とは言葉というのも、改めて考えさせられた。思い出を覚えておくのも言葉。思い出して伝えていくのも言葉。 ふわっと思ったことがすぐ消えていかないように、言葉にして心に留めたり、ちゃんと人に伝えたりしたい。


ふにこ@funico_bisco2025年9月20日読み終わったどんなテンションで進んでいく話なのか想像がつかないまま読み始めたけど、長きに渡るアツアツな物語で本当に面白かった。 辞書に対する情熱が徐々に伝播していく感じがとても好き。途中ずっと西岡…!!と心の中で叫びながら読んでた。





あめ@candy332025年9月1日買った読み終わった読書メモ小説ドラマ(もすごく良かった!)を見終えたこともあり、何年かぶりに再読。 まず、「これ、本当に読んだことあったっけ?」というくらい内容を忘れていたことにびっくり。岸辺さんや宮本さんはドラマ専用キャラだと思い込んでいたほど。忘れるにも程がある。 こんなほぼ初読状態の上、当時と今とでは自分の置かれている状況が違っていて、ストーリーを単純に楽しんだであろう(だからすぐ忘れちゃったんだ)当時とは違い、言葉の役割を考え、言葉と誠実に向き合い、辞書という形にしていく登場人物たちの姿に深く共感した。 「言葉の持つ力。傷つけるためではなく、だれかを守り、だれかに伝え、だれかとつながり合うための力に自覚的になってから、自分の心を探り、周囲のひとの気持ちや考えを注意深く汲み取ろうとするようになった。」 「記憶とは言葉なのだそうです。香りや味や音をきっかけに古い記憶が呼び起こされることがありますが、それはすなわち曖昧なまま眠っていたものを言語化するということです。」 「言葉は、言葉を生み出す心は、権威や権力とはまったく無縁な、自由なものなのです。またそうあらねばならない。」 私も、繊細に誠実に言葉を選び、人ときちんと向き合いたい。 そのための言葉をおなかの貯金箱に貯めていこう。 それが、船を編むってことだね。 (ドラマでもいいセリフがいっぱいあって、用例採集カードを作りたいほどだったなー。)



あおいさんさん@without_peaton2025年9月1日読み終わった今年のドラマが本当に良かった。 岸辺みどりさん、作中だと本当に後半からの登場人物なので、よく彼女が主役のドラマをつくったなあ、と。原作の方がラストは悲しいので、べしゃべしゃな泣きながら読みました。
夜@butiloveu2025年8月23日買った読み終わった「辞書は必ずしも万能ではないと知り、荒木は落胆するどころか、ますます愛着を深めた。かゆいところに手が届ききらぬ箇所があるのも、がんばっている感じがして、とてもいい」 私は約款を読むときにこの感覚を抱くのだけれど、同じような感性の人がいることが嬉しかった。 「多くのひとが、長く安心して乗れるような舟を。さびしさに打ちひしがれそうな旅の日々にも、心強い相棒になるような舟を」 「そういえば西岡さんにも言われたことがあります。『その辞書を引いたひとが、心強く感じるか想像してみろ』と。自分は同性を愛する人間なのかもしれない、と思った若者が『大渡海』で『あい【愛】』を引く。そのときに『異性を慕う気持ち』と書いてあったらどう感じるか。」 言葉というものについて悩むたび、それがひとが使うもの、用いるものであるという認識がぼやけていく。思考や、意思や、経験といったものと密接不可分だからだ。けれどやはり、言葉はひとが用いるものなのだ。それを忘れてはいけない。 登場する人たちの、辞書や仕事に懸ける想いの熱に当てられた。仕事のうちには人がいて、仕事の先にもひとがいる。何の仕事をするにしてもそれを考えていたい。


yuki@yuki02172025年8月22日かつて読んだドラマを観終わったのですが 多分映画も観たのですが そして本も読んだことあるのですが 改めて読み直したいと思ったので ここにメモ。 言葉を大切に発したくなる 言葉に気をつけたくなる なんとなくで使ってる言葉を辞書で調べたくなる 紙の辞書を使いたくなる

はな@hana-hitsuji052025年8月22日かつて読んだふと思い出したまたいつかお仕事がテーマの本もとても好きなんだけど、これは自分が好きな本や言葉や自分自身が欠点と感じている部分、価値観にもまつわる物語に思えて、全く他人の世界なのにどこかで自分のことのような感覚もあり不思議にページをめくる指が止まらなかった記憶。 こういう心持ちで働いて、こういう人たちに教えられたり受け入れられたり、自分もまた相手の世界を自分とマーブルにしていけるような、そんな仕事がしたいと思った。 侵入しすぎたり干渉しすぎたり、困ったり傷つけられたり、ひどいことを相手に対して思うことにすごく疲れていた時にこの本を読んだ。 今思うと、何かが弱ったりへこたれそうになった自分の前に、必ず本が現れているような気がする。 私を大笑いさせ鼓舞して、悲しさをしっかり認識して涙したり、自分の心の中にある理想のような希望みたいなものが文章として具現化されているのを読んで心が震えたりして、そこからまた次の日を重ねていけて今日の私がいる。 この本を読んだときは、言葉や日本語がもっと好きになった。 何に対して誠実でありたいのかを深く考えた。 お出かけして歩いているだけで、目に映るものは全てひとの仕事なんだと目が留まるようになった。なんて素敵な。










麻杉@asasugi_03062025年8月15日読み終わったBSでドラマ化した時に購入して、 そのまま積んでいた本。 地上波最終回前に読む。 荒木さん怒りっぽい?西岡は悩む、 そして再点検作業は地獄の合宿となる。 10年の世の流れを感じる。
あやじるし@ayako06162025年7月29日読み終わった@ 自宅やっと読了。この世界観にいつまでも浸っていたかった。ドラマのラストも楽しみだが、久しぶりに小説のラストに涙してしまった。 当然の事ながら辞書を購入。



ウタカタ@uta-ka-ta2025年7月11日読み終わったかつて読んだドラマ放送を機に再読。何度読んでも、辞書づくりに、言葉を追いかける姿には胸が熱くなる。久しく辞書は引いてないし手に取ってもいないけど、どれだけインターネットで言葉や言い回しを調べられようが、AIが文章を作ってくれようが、人の手で作られた辞書にはきっと敵わないんだろうな。そうあってほしい。



ふくだ@fkdaaaaaaaa2025年7月8日読み終わったやっぱり三浦しをんさんの文章は読みやすくて好き。 読みやすいからこそ、物語の中で作者が伝えたい(であろう)芯の部分にきちんと触れることができるため、印象にも残りやすいし、感情も揺すぶられる。 また、登場人物を雑に扱ったり、無駄に増やすこともせず、一人ひとりに物語を通した役割がきちんと与えられてるのも素晴らしい。 しかも、どの登場人物にも自分と重なる要素があることや、内と外、正と負など、個々の人物を様々な角度から描写してくれるため、登場人物が非常に魅力的に映る。 三浦しをんさんは、そんな登場人物たちの苦悩や葛藤、喜び等の感情や、そこに至るまでの過程を丁寧に描写してくれるので、こちらが置いてけぼりにされる瞬間がなく、読み手としてストレスを感じないのが嬉しい。

たなか@aaaaaa_paru2025年6月12日買った読み終わった大きな事件が起きるわけではないけれど、パートごとに視点が変わっていって飽きずに読むことができた。 登場人物みんないい人でじんわり心が暖かくなる物語。
歩@takeastroll2025年5月24日読み終わった映像化するたびに読みたいなあと思っていて。 もし進路の定まっていない高校生の頃にでも読んでいたら、言葉の力を真っ向から食らっちゃって、文系に進んでた可能性すらありますね、ってくらい、情熱溢れる青春お仕事小説だった。。わたしも自分の仕事に誇りと熱をもちてえです。人間関係に苦悩する馬締さんにも、打ちこめる人に嫉妬や羨望を向ける西岡さんにも共感した。辞書に限らず、関わった人の魂の結晶が、ひとつの商品・作品として世の中に出て、誰かのもとで残り続けるって尊いなあ。ちょっと羨ましい。

Hoshiduru@lilimoe2025年5月19日読み終わった辞書が国家による編纂がなされなかったという流れでの言葉が印象的だった、たしかにそうであることで言葉は国家に属さないものとなった(いや、方言札や他国への日本語教育を考えると、そうとは言い切れないが) あと私も言語学専攻なんだけど全然違うよな〜〜と思ったり まじめはきっと文学部の言語学科(国語科)かな、理論言語学(狭義の言語学)やってた人間はそわそわしてた でも用例採集は好きだよ

あおい@booklover_aoi2025年4月13日読んでる読み終わったKindle Unlimited@ 自宅2025.4.13読了。 言葉の海に漕ぎ出した主人公とその周りの人たちのお話。 数年前に映画を観て気になっていたのですが、Kindleで数年積読にしていてやっと読みました…笑 登場人物の言葉の選び方が辞書編集部らしくてとてもよかったです。 私はこんなにずーっと一つの目標に向かってこつこつ取り組むの気質的に無理だなと思うので、こういうお仕事されている方を尊敬します。 辞書としての紙、装丁など、辞典として記載する内容の選定以外にもたくさんのこだわりが詰まっていたんだなということを学びました。 子どもの頃に辞書読むのが好きで、小学校高学年の数年くらい、本気でお小遣いで広辞苑買おうか悩んでたことを思い出しました笑



am@riramaq2025年4月1日読み終わった色々な人の目線で物語が語られるからこそ、ひとりひとりの辞書に込める想いがリアルに感じられて話が進むたびに密度が増していく。 終盤は読みながら泣いてた。映画も観ようかな。 解説まで含めて温かみに溢れる一冊。



am@riramaq2025年3月30日読んでるかつて読んだ再読。昔持ってたはずなのに無くしてしまって、でもどうしても読みたくて再度購入。やっぱり良いね。言葉に触れるのが好きな人は総じて好きなんじゃないかな。




猫@mao10122025年3月5日かつて読んだ言葉の海は広く深い。 辞書を作るまでにここまでの労力と年月がかかるとは思ってもいなかった。学生の頃に使っていた辞書たちことを思い出して、当時の自分に伝えてやりたい。 辞書だけではなく、紙の本の有難みを改めて実感した。これからも本を愛して、慈しんでいきたい。
月下の医師@rinrin-11022025年2月3日読み終わった★★★★☆とある出版社の小さな部署で「大渡海」なる国語辞書の制作プロジェクトが始まる。そこに営業部から真面目一徹な主人公・馬締光也が引き抜かれるが、前途は多難であった… 馬締の粘り強い、真摯な生き方に心打たれる。


まお@mao_ssss2024年4月13日読み終わった電車で前に立った人が読んでいてその場でポチりました。映画があることは知っていたけれど……読んでみたらとても面白い!辞書を作る人たちの情熱が詰め込まれていました。創作だと忘れてしまうくらい。素晴らしい1冊でした。映画も見てみよう。
卯月@uzuki_books2021年4月1日買ったかつて読んだ感想文章は読みやすいのですが、読みが難しい・あまり使わない言葉が多いです。 荒木が、馬締に松本先生の手紙を見せるシーンが印象に残りました。「きみとまじめさんのような編集者に出会えて、本当に良かった。」と書いてあるのを見て、外で呼んでいるのに泣きそうになりました。 『大海渡』は刊行までに15年もかかりましたが、15年間も辞書に情熱を傾け続けるのは、並大抵のことではありません。これも、辞書や言葉への愛が辞書編集部の全員にあったからこそ、成せたことだと思います。 私も、15年も情熱を注げるようなものを見つけたいと思いました。
バンブーイン・ブルー@_____tk_2017年7月31日かつて読んだ再読予定2017年7月頃、読了。 …という記憶のため、とりあえず記録は7月末としておきます。 "辞書作り"という自分の知らない仕事を知ふことができて楽しかったし、同じ志を持つ人たちの熱心さにはワクワクする。 馬締くんを取り巻く人たちとの付き合い方もとても好き。
もちごめ@nhn_12151900年1月1日読み終わった自身の仕事と通づるところがあり、苦悩にうぬぅと唸る場面も。そんなうまくいくかぁ!?と思うところは、もちろんあるがそれも小説の醍醐味たろう。映像作品はまだ観れていないので、追々観たいと思う。

朝井みつば@Atelier_Mitsuba1900年1月1日かつて読んだ一見地味に思える辞書をテーマにした作品がこんなにも面白いのか。 言葉で伝える大切さや伝わる想いがどれほど人に影響を与えるのか。 察しの文化やSNSの普及など、テキストやその場の雰囲気でなんとなくコミュニケーションを取る今の時代にこそ読んで欲しい名作です。











































































































































































































































































































