
花春
@haru-tuge
2026年5月26日

ようかいとりものちょう(1)
大崎悌造
読み終わった
絵本・児童書
思ったよりしっかり「捕物帖」してて読み応えがあった。お江戸の人情感や、妖怪の習性(ろくろ首が覗き魔の女とか)もわかりやすく描かれている。
金貸しの狒々にぼんやりしたのっぺらぼうのこどもが攫われて…という、すごくお江戸ものでありそうな題材をしっかり押さえてるのもいい。
絵柄がアニメやゲームっぽいのもこどもからすればとっつきやすいだろうし、江戸ものの入門書としてとてもいい気がする…。
アニメ絵っぽいハッキリしたコミカルな絵柄に、漫画のコマ割りみたいな文字の入れ方で、書籍としてはゴチャゴチャしていて読みづらいかも。(これもこどもから見たら「絵がいっぱいあるしいろんなところに文章があるので刺激的」になるのかも?)
文字が大きくて筋書きがシンプルなのでまだ読める…!いける…!
20巻くらい出てるらしいので、ゆるゆる読みたいな…。