
わかくほん
@smgn0130
2026年5月26日

読み終わった
※ネタバレ含む
とても読みやすい文章でスルッとイッキ読みしてしまった。エセルレッド様(顔良し剣よし地位も財力もずば抜けているスパダリの安心感)が最初からシリルに好感を持ってくれて好感大。とにかくシリルが強いオメガでエセルレッド様が惹かれるのも無理はない。母と下町で生きていた時代があってこその強さなのかなとも思った。メリッサ夫人というとても人格者な家庭教師がシリルの近くに居てくれたことも良かった。褒め方も素晴らしい。あとがきにあった滝沢晴先生のお気に入りのセリフは激しく同意。その上で次点を挙げるなら「ムラムラはいいんだが……」だろうか。「何をしている、道を譲るんだ」もシビレたので捨て難い。第三王子もいい性格をしていたので王室サイドの話も読んでみたいと思った。シリルがシルク作ったクマのぬいぐるみは本当に愛らしくて表紙絵にも沢山描かれていてほんわかした。奈良千春先生の挿絵も全部良すぎて拝んだ。
