menou "スキップとローファー(13)" 2026年5月18日

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@menou
2026年5月18日
スキップとローファー(13)
1〜13巻までまとめての感想 なかなか読めなかった いかにも甘酸っぱいタイトルとヒロインのヒロインらしからぬ素朴さに… しかしあちこちから評判が聞こえついに… 結果13巻まで出てるのに何年も読んでこなかったことを深く反省。 今ではタイトルを口に出すだけで涙腺崩壊してしまいそうなほど。 もしこの漫画を読んで何にも感じない人がいたら、「その肌の下には赤い血が流れてるんか?」と詰め寄ってしまいそう笑(冗談です) 私がこの物語のおもしろいテーマとして見てるのは愛されて育ってきたか、そうでないか、というところだ。 まっすぐで努力家で真面目で都内まで高校生にして大学進学のために石川を出てきているみつみ(愛されて育ってきた)。 対して無害そうで誰にでも人当たりの良さそうなふわふわヘアの志摩くん(家庭に難有り)。 この志摩君が腹の底知れないんだ笑 彼は人畜無害そうでいて実は人肌感が狂っていて、 好きな相手ほど好きでもなければ嫌いでもないっていう感じで。 あ、少し時間が経ってしまいこの辺りうまく書けない。 本当に嫌いだとその人に興味ないけど、そのノリで好きな人も作っているような。 彼の愛されなかった幼少期から今やっと本当に人から大事にされること、それを返していくことをしようとしている。 まだ完結してなくて、これから完結を見届けられるのが嬉しい。 そして私は作中のミカにそっくりすぎて、心折れつつ、この作品のキャラは嫌な子が少なくみんな成長してるのでなんとか救われてます。 金沢での展覧会ちょっと行きたい気持ちになってます。 内面が非常に丁寧に描かれているので当事者世代、親子、大人とどの世代でも心洗われ、温まる作品になると思います。
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