つぐ
@tug___read___tug
2026年5月28日
自分で考える勇気
御子柴善之
読み終わった
課題書
カントの思想は奥深くて、説明どうこうではなくて、きちんと理解できているのかなと少し不安。
でも、なんとなく世の中で答えがなさそうな難問に対して、疑問に思っていたことに対して、糸口が見つかったような気がする。
これまで、ずっと自由にこだわってきた。自由とはなにか?自由になること、誰かが自由になること、ぐるぐる回っていた言葉にならないモヤモヤを、カントはとっくの前に考えてたのだなと思うと、歴史ってすごい。
もっと早くにカントに出会いたかったと思う。こんなわかりやすい本を知らなかったのは、本当にもったいない。そんなふうに感じる本に出会えてよかった。
カント自身が人に恵まれた人生を送ったようで、それもとてもよかった。憶測だけれど、それは彼自身の人生をもって、哲学を追求した結果ではないだろうか。
御子柴先生
最後にこの本を不安になりながら書いたと書かれていて、とても誠実な方だと思いました。
心配なんて全くいらないくらい、とてもわかりやすかったです。素敵な本を書いてくださってありがとうございました。
