
るみ
@rumiere
2026年5月28日
兵庫県告発文書問題
奥山俊宏
買った
読み始めた
初版がAmazonでも早くも品切れになったと聞き、あわてて地元の本屋に残っていた最後の一冊を手に入れていた。
しかし帰宅後、目に入ったところを拾い読みしただけで気分が悪くなった。五百旗頭眞氏の急死の経緯を扱ったパートだ。事実を淡々とつづる筆致が、ことの異常さを際立たせていた。自身も被災し、教え子を亡くした経験から、亡くなる直前まで防災とその復興に向き合ってきた五百旗頭氏の無念の叫びが伝わってくるかのようだった。
これは肉体的にも精神的にも万全でなければとても読めない──。そう思い、しばらく積読にしていたが、ようやく体調が回復したので手に取った次第。
