
non
@nooo_927
2026年5月28日
わたしの良い子
寺地はるな
読み終わった
朔への愛をビキビキ感じる。他の子と違うからとか、他の人からの感情のために行動を強要しないためにはと、考える椿がシンプルにすごい。
読みながら自分の幼少期、姉妹間・母との関係をぐるぐる考えた。椿はどこか達観していて、物事をフラットに見ていた。その上に自分の感情があって、あれこれ左右されても最後は自分のものさしは、他者に強要するものでも、されるものでもないと思わせてくれる。
そう思えたらどんなにいいだろうと思いながら、過去のあれこれを思い出して涙が止まらなかった。エピソードは重なっても、私は椿のようには考えられないし前向きに結論づけることもできずつらい。鈴菜のように、自分が自分を認められていないからだろうか。
そんなことだから、この話の最後も納得いってない。そんな簡単に、と思ってしまう。椿のように考えることは愚か、あれこれ好きにいう周りの人たちのうちの1人。
