
クスリ
@Huhuhu_0809
1900年1月1日

ままならないから私とあなた
朝井リョウ
読み終わった
人間の温かみや一人ひとりの唯一性と、
集合全体の平等な発展、合理的なやり方の対立だったのかな?
物語終盤の、薫と雪子の口論では確かに両方の意見に正しい所があり、人間どっちか一つは選べないんだなと感じた。
好きなものが同じでも、見ている部分が違ったり
価値観の違いで善意しかないのに対立したり、
朝井さんの本って必ずしもどちらかのサイドに寄らせてくれない、
どっちつかずな不安定な立場から見学させられる感じ…そこがクセになる。




