
ぬ
@tanu-nu
2026年5月28日
水滸伝(4(道蛇の章))
北方謙三
読み終わった
@ 自宅
宋江、男気センサーがついてる人間限定のフェロモンでも放ってるんじゃないか説。宋江の懐深いところが4巻読んでもわからないんだけど、一体人々はこの男のどこに惹かれるのだろうか。こいつのせいで馬桂が調略されて逆スパイになってしまった気配が濃厚なんですが……。
梁山泊も動き出して、青蓮寺もだいぶ大きく動き始めた4巻。宋江は南へ向かい、出会う男をたらし込んでいた。みんな宋江のこと好きになっちゃってよーしやるぞー!みたいな気持ちで叛乱の徒になっていくんだけど、宋江の魅力がわからん読者なので「?」という顔をしている。しかしこの叛乱の徒製造機ぶりは確かにすごいと思う。何なんだおまえは。
あと青蓮寺側の李富、めちゃいけすかねぇ奴だったんだけど、馬桂を調略したわりに普通に好きになってて「いいとこある……のか?」という顔をしている。李富くん青蓮寺に向いてなくない?
とりあえず色んなとこがピンチかもしれない様相で終わったので続きを読むぞ。