えぴおにぎり "差別はたいてい悪意のない人が..." 2026年5月29日

差別はたいてい悪意のない人がする
原題「善良な差別主義者」は内容をよく体現していると思う。 「差別はたいてい、悪意のない人がする」はそれはそれで手に取りやすい言葉で良いタイトル。 韓国の差別の話をしているが、どこもかしこも主語が日本、日本人でも変わりない。 私は何が嫌なんだろう、何に対して嫌悪感を持っているのだろうと、突き詰めて考えなければ、普通に差別をすると思う。というか、今もしているのだろう。 この本を多くの人が読んでいるという事実から、今後も差別は起こるし、自分がどちら側になるのかもわからないことに関心を抱いている人が多いことがわかる。 考えて、対話を続けていこうな いい本でした。
読書のSNS&記録アプリ
hero-image
詳しく見る
©fuzkue 2025, All rights reserved