
ビーチクッパ
@motunono
1900年1月1日
「名著」の読み方
秋満吉彦
半分ほど読んだ
100分で名著のプロデューサーの方による「名著」の読み方。難解な本を読む際のアドバイスやどのように本と向き合うかを教えてくれる本である。
「不確実なものや未解決のものをそのまま受容する能力を「ネガティブ・ケイパビリティ(Negative capability)」」という事の説明の際に、「特に「分かりやすさ」だけが優先されやすい現代に非常に足りない」というのが心に響く。
確かに、結果や分かりやすい物を瞬時に取り込める媒体が主流となり、無意識的に人々も「分からない」を避ける傾向にあるように思える。本とは余裕が必要だ。だからこそコスパやタイパのような余裕の無さが現れる今社会にこそ、余裕を持って本と向き合う時間が必要なのだ。

