
simmm
@mugi57
2026年6月2日
読み終わった
涙を流さずにはいられない。
いびつで不恰好なものを規則正しい美しいものの
横に置く、
あの居た堪れなさ苦しさをこの本の各所に感じた。
私の渇望そのものだった。
読み進めるのが苦しい行も心が軽くなる行も、、、
渇望ゆえだ。
私も桃子と一緒だ。
必要とされたいと思いながら、自分はそれに値する人間かとグルグル思考が回る。
置いてかれたくないのだ。必要とされたいんだ。
月が綺麗な夜に思い出してもらうのは酷く難しい
でも、
月が綺麗な夜に誰を思い出すだろう?は今宵でもできる。十分だ。

