
つつじ
@m_tsutsuji0815
2026年6月2日
リバタリアニズム
渡辺靖
読み終わった
"当時のハーバードでは哲学界隈が賑やかで、ジョン・ロールズ教授(リベラリズム)やロバート・ノージック教授(リバタリアニズム)、サンデル教授(コミュニタリアニズム)にアマルティア・セン教授(厚生経済学)らが加わり、互いに論戦を繰り広げる光景は圧巻だった。(あとがき)"
これだけでもう楽しそうがすぎる
"しかし、先述の通り、三○年代以降、自由をめぐる政府の役割認識が逆転し、「大きな政府」を容認する進歩派が「リベラル」と称されるようになった。そこでアメリカ本来の自由主義を取り戻そうする一派が辿り着いた言葉が「リバタリアン」だというわけである。"
J.S.ミルとかロールズとかの影響を受けて自由について考え抜いた結果「政府は黙ってろ」になるのが古典的リベラルであるとわかってよかったし
"例えば、デヴィッド・フリードマン氏は「私は信条的には自然権論者だが、それだけでは説得力に欠ける気がするので、帰結論的な手法を用いているだけ」と私に語っていた。"
はおまおれすぎた



つつじ
@m_tsutsuji0815
"事実、読書好きのアメリカ人と話していると、「私のアイン・ランド・モーメント」(my Ayn Rand moment)といった表現をたまに耳にする。誰しも若い頃にはランドの作品の主人公のように、強靭な意志を持って自らの才能を極め、自己実現してゆく生き方に憧れる時期があるという意味だ。"
困ったことに今も大二病絶好調ですよ