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つつじ
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@m_tsutsuji0815
  • 2026年2月23日
    超かぐや姫! (ファミ通文庫)
    ①帝といろPが◯◯だった時点でがぜんテンションが上がってしまった ②彩葉のお母様の名前が紅葉だったことを知った瞬間涙腺がぶっ壊れた 母性に夢を見ないと決めていてなお
  • 2026年2月18日
    組織の違和感
    組織の違和感
    ①メリトクラシーの瓦解を目指している勅使河原氏が右上ドライバー型というのがけっこう意外だった ②本書で言及されているのが、とりあえず企業とか役所に採用されるレベルの人であり、そこから漏れる人がいることを忘れそうになる ③左下エミアブルだけの組織だと漫然と一者随契を続けて誰かが逮捕されたり不当な要求に流されて最悪誰かが死んだりすることを知らない著者でもないと思うんですが……
  • 2026年2月14日
    中原の虹 (4)
    "なぜ誰も手を貸さぬ。なぜ扶け起こそうともせぬ。どいつもこいつも、まだ傍観者をきめこむつもりか。何もかも、俺ひとりでやらねばならぬのか。ひとりで兵を養い、ひとりで国を葬り、今またひとりで新しき国を樹てねばならぬ俺に、手を差し延べる者はいないのか。" "瞠かれた瞳が言っていた。みななぜ死んだ。なぜ逃げた。とうとう俺ひとりが舞台に残されて、こんな田舎芝居の衣裳を着るはめになったではないか、と。" 令和の日本で袁世凱のためにこんな号泣しているのは私ひとりなんじゃないかという気になってくる
  • 2026年2月11日
    中原の虹 (3)
    打聴、満洲風とは「風の歌を聴け」なのだろう
  • 2026年2月8日
    中原の虹 (2)
    "天は彼(袁世凱)に勘という才能を授けたかわりに、狡智の能力を与えはしなかった。自分にできぬことを、袁は憎んでいた。" "「そうはさせぬ。男ならばおのれの本分をつくせ。御前太監のこの赤い衣に誓って、貴様は老仏爺のお膝下にたどり着かねばならない。よく考えろ、小僧。貴様のご主人様はな、女だてらに五十年も走り続けたのだぞ」 もういちど鉄拳を見舞うと、袁将軍は戦場でそうするような雄叫びを上げて走り出した。そしてあちこちに蹲る宦官たちを、片っ端から殴りつけた。" 「俺には、真心がない。王者の心がない」 と泣いた袁世凱、おそらくその心が真心なんだと思う
  • 2026年2月6日
    中原の虹 (1)
    "吹き過ぎる満洲の風が、降り注ぐ太陽の光が俺を励ました。 馬占山よ、もう何も考えるな。潔く戦い、潔く死ね、と。" 蒼穹の昴のときより「風の強さ」が強調されていてホワイト竜の『風の強い日は嫌いか?』を思い出す
  • 2026年1月31日
    HUMANISE 建築で人間味のある都市をつくる
    HUMANISE 建築で人間味のある都市をつくる
    "皆さんや、皆さんの愛する人全員に影響を与える大惨事が進行している。それは100年以上も前に始まり、今も続いている。でも、そのプロセスはゆっくりで気づかれにくい。ある日窓を開けたら、面白味のある通りがあったはずの場所が、いきなり陰気なモダニズム風の広場に変わっていた、なんてことは起きないんだ。 すべては裏で目立たないまま起きている。 仮囲いが設置される。 解体用の鉄球が振り下ろされる。 次にクレーンがやってくる。 そして、気が遠くなるようなつまらなさがやってくる。" これは建築版『モモ』である …と思えば、"私たちがストレスを感じ、病気になり、孤独になり、怯えさせられる"のも「そうなるだろうよ」と思わざるを得ない
  • 2026年1月30日
    蒼穹の昴 4
    蒼穹の昴 4
    「私は──」と、梁文秀は物静かに答えた。「中華の進士です。科挙登第に臨んでは天下第一等、状元の栄に浴しました。私は士大夫の矜りにかけて、外国のお世話になるわけにはまいりません。皇上陛下のお側を離れるわけにはまいりません。康君はそもそも公羊の学者でございますが、私は清国の官僚です」 「選良というものはその栄光と等量の責任を常に負っている。譚嗣同は状元たる者の歴史に対する責任が、個の一死を以て贖えるほど軽くはないのだと、僕に諭したにちがいない。」 「鞏固な藩閥政府の中にあって、朝敵の汚名を着ながらここまで出世を果たしたのは、決して宿命などではないぞ。生きようとし、尽くそうとし、世に出で郎党の汚名を雪がんとすればこそ、こうしてこの伊藤の幕僚を務むるまでになった。男の努力とはそういうものだ。私は少なからず、この男を尊敬しておる。まことの会津武士だ」
  • 2026年1月30日
    蒼穹の昴 3
    蒼穹の昴 3
    「淮軍を保つべし。大清の兵にあらず、民の兵なり。もし英主の立つことなく民の救われざるとあらば、迷わずこれを率いて天下を掌中にせよ」 「やれやれ、困ったものだな、ガキどもが他人の庭に勝手に入ってきて、喧嘩をしておる。」 「ありのままに書きたまえ。李鴻章がそう言ったとな。」 「そう。そして俺はいま、たしかにこの目で見た。わかるか、ケイ。あれが太陽や月を自在に動かすという進士だ。本物の選良というやつだよ」 …李鴻章閣下、格が違うとしか言いようがない
  • 2026年1月30日
    蒼穹の昴 2
    蒼穹の昴 2
  • 2026年1月30日
    蒼穹の昴 1
    蒼穹の昴 1
    「いや、それはちがう。俺の言わんとしたことは、畏れ多いが陛下に対する『忠』ではないぞ。万民に対する『敬』を貫け、ということなんだ」 私は永遠に聞太師(封神演義)が好きでNoblesse Obligeが好きで永遠に士大夫に憧れ続けているので梁文秀とかの光緒十二年組がブッ刺さっている
  • 2026年1月24日
    『民藝』2025年12月号(876): 「抽象美と柳宗悦」特集
    "人は手を使わなくなると、心まで失うのだと日本では考えられています。人間の魂にとって危険なことです。人はあまりに機械的になると、心が働かなくなります"(岡村美穂子)
  • 2026年1月24日
    図書館を建てる、図書館で暮らす
    "図書館は、どんなに美しいものであっても、拡充しようとしなければ、維持することはできない"(ライプニッツ) その昔聖闘士星矢ロストキャンバスで描かれていたブルーグラードという死んだ都市に残された図書館のことを思い出している
  • 2026年1月20日
    天子蒙塵 4
    天子蒙塵 4
    "父から譲り受けた東北軍と喪われた満洲の名誉に誓って、私は副将でこそあれ蔣介石の部下であってはならない。"
  • 2026年1月19日
    天子蒙塵 3
    天子蒙塵 3
    "「はい、よろしゅうございますとも。人の力で変えられぬ運命などひとつもござりませぬ。人生ですらそうなのですから、誰かがでっち上げた昔話など、どうして頑なに語り伝える要がござりましょう。つまらぬ話ならば、面白く変えなければなりませぬ」  そのとき李春雲は、とても大切な訓えをこめたのだと思う。すなわち、不幸に甘んじてはならぬ、と言ったのである。"
  • 2026年1月19日
    天子蒙塵 2
    天子蒙塵 2
    "それは、あの皇姑屯のクロス地点にぶちまけてしまった日本人の良心を、一粒でも一滴でも拾い集めることだった。"
  • 2026年1月17日
    天子蒙塵 1
    天子蒙塵 1
    李春雲がとんだツンデレおじいさん(※)になっていて萌えっ子がすぎる ※ただし太監 兵諫ってここが初出かと思うと趣深い
  • 2026年1月17日
    かながわ鉄道廃線紀行
    "追憶の中に永遠 東横浜駅" なんだその美しい日本語…… 「路面電車というシステムはそんなに駄目だったのか?トップダウンで専用軌道化できなかった当時の意思決定に問題はなかったか?」(横浜市電・川崎市電)と「ありゃ何だったんだ……」(横浜ドリームランドモノレール)が混在する神奈川の廃線史
  • 2026年1月14日
    地図で読み解く 日本の新交通システム
    "スロープカーは単線でひとつしかなく、乗りそびれると歩いたほうが早いことが多く、交通機関としては物足りない" 静粛に
  • 2026年1月11日
    空の辞典
    空の辞典
    この年になってなお、自分が、朝に吹く風を善いものだと信じていることにびっくりしている
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