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つつじ
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@m_tsutsuji0815
  • 2025年7月8日
  • 2025年7月6日
  • 2025年7月5日
    真田太平記 2
    真田太平記 2
    放送禁止用語だらけの角兵衛脱走
  • 2025年7月5日
    真田太平記 1
    真田太平記 1
  • 2025年6月16日
    横浜の名建築をめぐる旅
    横浜の名建築をめぐる旅
    前川國男やっぱ好きだなあ
    横浜の名建築をめぐる旅
  • 2025年6月15日
    ナゾの終着駅
    ナゾの終着駅
    自分の中にずっとあった最果て願望が昇華されたことがわかった いまは住宅地の途中駅のほうにより関心がある
  • 2025年6月12日
    フランク・ロイド・ライト最新建築ガイド
    フランク・ロイド・ライト最新建築ガイド
    ライトの建築がこんなに受け入れられるのならアメリカという国は有機的で暖かい国なんだろうと思うこととします
    フランク・ロイド・ライト最新建築ガイド
  • 2025年6月8日
    ル・コルビュジエ
    ル・コルビュジエ
    「生きている限り、妥協はしない。生きている限り、貫いてみせる」 "家来か敵か"というスタンスから生涯脱却しなかった人の作品がなんでこんなに人の関心とか議論とかを招くのか
  • 2025年6月7日
    ナゾの終着駅
    ナゾの終着駅
  • 2025年6月6日
    The Idea of India by Sunil Khilnani
    今のうちに書いておきたいのだが インディラ・ガンディー政権がびっくりするほど第二次トランプ政権に酷似している "she altered the character of the state and of democratic politics." "By the mid-1970s, the PMO(Prime Minister's Office) had become a solipsistic lair humming with flattery and romour." "Mrs Gandhi flirted with religious sentiments and appeals, hinting that the categories of 'non-Hindu', and 'anti-national' overlapped." "Its increased reliance on appeals to caste and religion helped to politicize those social categories and drew them into the national arena"
  • 2025年6月4日
    「みんな」って誰?
    "災害ですから、豪雪は行政からの補助金の対象となります。それ以後、市町村は国からの補助金によって豪雪による「復旧工事や道路整備、それに住民の日常生活を保護するさまざまな設備への投資」をおこなえるようになりました。それまで自分たちでおこなっていた家の前の道路の除雪は、公費によって除雪車でなされるようになったのです。 すると、以前ならまだ暗いうちに起きて、仕事に行く前に一時間も二時間もかけて車を出せるように自ら除雪をしていたことが、「おーい、いつになったら除雪車が来るんだ、仕事に行けないじゃないか!」と役場にクレームの電話をかけるようになります。まさに、所与のものが所与でないものに転じ、さらに誰かにお願いするものへと変化していったのです。" 被災地の、ある種の「嫌な感じ」は田中角栄の負の遺産だったらしい "この見なかったことにする「否認」が、復興しない被災地では、「みんな」=「空気」として生じているのではないでしょうか。" "問題を見よと言われれば言われるほど「否認」が進むという、負のループがあるのです。" 被災地の報道が表に出てこないと思ったら「見なかったこと」化が進んでいた
  • 2025年5月29日
    パーフェクトな意思決定
    "スピードを重視し、不確実性のある中で、最後の最後に「勘」に頼る。勇気を出す" 藤野英人氏の「そこはエイヤでしょう」を思い出した
  • 2025年5月26日
    移動と階級
    移動と階級
  • 2025年5月19日
  • 2025年5月8日
    本音で対論! いまどきの「ドイツ」と「日本」
    本音で対論! いまどきの「ドイツ」と「日本」
    2021年に出版されたにもかかわらず10年前の本という感覚がある… "若者が政治に口を出し、デモをし、それに歯止めがかからなくなることを、大人たちが危険視した。その反動から、結局社会に従っていた方が安泰という雰囲気と合意が生まれた気がします"(池上彰) 斗争とか粉砕とか、あの言葉遣いに人々がドン引きしたことを知らない池上氏でもないと思うが… "「うちの子は大学に行かないのに、なぜ大学に行く他人の子の学費まで負担しなければならないのか」という潜在的な不満があると思います"(池上彰) SNSで見る文章はもっと行儀が悪い
  • 2025年5月6日
    教養としての「ラテン語の授業」
    教養としての「ラテン語の授業」
    "ここで大事なのが、"あなたが与えるから私も与える"のであれば、個人にしろ、国家にしろ、相手に施す準備ができていなければならないということです" "他国と関係を結ぶとき、相手から得ようとするもののために、自分たちは何ができるのかをよく考え、準備をしなければなりません。与えることのできる何かが備わっていれば、それが力となり、自尊心も保たれるでしょう" 与えることができない状態で他者に行動を求めるのは悪手であると今のウクライナ(の政権)を見ていて思う "つまり私は傷ついたのではなく、ずっと隠しておきたかった何かが他者によって露呈されたことを、"傷つけられた"と勘違いしていたようです" "どうやら人間の心にはレールが敷かれているようです。他者を通じて自分の弱さを思い知るたび、一本道がふた手に分かれていきます。過ちをすべて他者のせいにするか、自分自身を振り返ることができるか"
  • 2025年5月5日
    ルポ 特殊詐欺
    "同乗の女性とは、2019年11月ごろから交際を始めた。まさにこの前月ころ、新崎は大門充宏と特殊詐欺を始めた。交際女性からは散々、やめるよう言われていたという" いや別れろよ
  • 2025年5月3日
    IDENTITY(アイデンティティ) 尊厳の欲求と憤りの政治
    理念の国の人だなあ… "左右両派に顕著に見られるようになった「アイデンティティの政治」には、深刻な問題がある。というのも、かつて大きな代償を払って克服した、人種、民族、宗教など、固定された性質に基づくアイデンティティ政治に逆戻りしているからだ" "右派の側では、人種や宗教に基づいた以前のアイデンティティに退行している人がいる。共和党の元副大統領候補サラ・ペイリンはかつて、「ほんとうのアメリカ人」は小さな町や地方に暮らす人たちだと言った。大都市の多様な人々を排除しようとする発言である。そしてドナルド・トランプがこの見解をこれまでにない次元にまで盛り上げ、ふたたびアメリカを民族や宗教に基づいて理解するように主張する醜悪なポピュリスト・ナショナリズムを呼び起こした" 「自分の中に社会的自分から隠された"ほんとうの自分"があり、ほんとうの自分は社会から承認されるべきだ」という「アイデンティティの政治」の「あの感じ」は本書によればルソーに由来するらしい ルソーの思想について賛同できないしなんなら好きではないと思っていた高校生の自分を褒めてやりたい
  • 2025年5月1日
    数値化の鬼
    数値化の鬼
    "しかし、出世できなかったとしたら、どうでしょう。「評論家のようなプレーヤー」になるしかありません。「働かないおじさん」は、こうやって生み出されるのです"
  • 2025年4月29日
    トランプ人気の深層
    トランプ人気の深層
    中林美恵子氏の考察がおもしろかった "私はカマラ・ハリスが選ばれた時点で、こりゃまずいと思いました。上院議員たちの間でも評判がよくありませんでしたし。しかし、警官によって黒人が命を失った事件を機に黒人差別に抗議する運動と転じたブラック・ライブズ・マターがありましたから、それを収めるためにも、どうしても黒人女性が必要だったのでしょう"(中林美恵子) "ネックはカマラ・ハリス副大統領。弱い、弱い。魅力ゼロ。あれは失敗です" "カマラは誰も見たくない、しゃべり下手だし、ひどいですよ。全然魅力がありません。上院議員までの人です。大統領になる器の人ではありません"(デーブ・スペクター) …ここまで評価されないというのも凄い
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