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つつじ
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@m_tsutsuji0815
  • 2026年5月12日
    職業としての政治/職業としての学問
    "それがどれほど純粋な情熱であっても、たんなる情熱では十分ではないのは明らかなことです。情熱が仕事に役立つものとして、仕事への責任という形で、行動の決定的な指針となるのでなければ、政治家にふさわしいものではないのです" "政治は頭脳で行うものであって、身体やその他の器官や魂のなすべき行為ではありません". もっと言ってーーーーー!!
  • 2026年5月7日
    自然の家
    自然の家
    "家にはーよほどのことがない限りー地下室を設けるべきではない。地下室というものは、何をどうしたって、いやな臭いのこもった湿った場所にしかならないのだ" "なぜ、よい暮らしの場になりうる空間を屋根裏部屋にして、地下室と同じように台なしにしてしまうのだろう?" "その時、民主主義の精神ー個人の個人としての自由ーが確かに住宅をとらえ、屋根裏部屋を取り去り、ポーチを退け、地下室を引き抜き、居間を食堂や台所と融合させ、出入りに便利なひとまとまりの空間に変えたのだ" ライト先生は地下室に親でも殺されたのか
  • 2026年5月5日
    ウンベルト・エーコ『薔薇の名前』 2018年9月 (100分 de 名著)
    「書物は信じるためにつくられるわけではない。研究に供されるべきものとしてつくられる。一巻の書物を前にして、それが何を言っているのかと自分に問うてはならない。何が言いたいのかを問うべきなのだ」 「おそらく人びとを愛する者の務めは、真理を笑わせ、真理が笑うよう仕向けることにある。なぜなら唯一の真理とは、わたしたちみずからが真理に対する不健全な情熱から解放される術を学ぶことであるからだ」
  • 2026年5月3日
    帝都東京を中国革命で歩く
    タイトルを見た瞬間に面白いとわかる 嘉納治五郎先生がものすごく正気だったり魯迅の東京生活が楽しすぎだったり蒋介石には坊っちゃんかいと言いたくなる "彼(蒋介石)は幼いときから頑強な体つきをして、無鉄砲なうえに人一倍我が強かった"
  • 2026年4月30日
    羽あるもの
    羽あるもの
    更級日記のようでもあり、梨木香歩のようでもあった "わたくしは、しりぞくことを好まない。しりぞいたところに、まことの自分が構えているのだとしても。わたくしはもう、そちらにはもどらない。たとえ、いきついたところがひと気のない心さみしいところであろうと、わたくしは、ひとり静かに、自らの選んだ道を尊びたい"
  • 2026年4月29日
    巣鴨のお寿司屋で、帰れと言われたことがある
    "大森はパワースポットだ。みんな大森が好きで好きで仕方がなくて、大森の話が出るだけでその場の空気が一気にゆるむ。大森の話がしたくて集まるし、集まって大森の話がはじまれば一同の気力がみちあふれてくるのを如実に感じる" "大森にいた頃の私たちは、単純にみんな若かったのだと思う。一緒に働いた人々で集まると、誰もが大森を輝かせるように語る。それは自分たち自身にも、前途がこれから開けていくような希望の手触りがあったからじゃないか" "せめてこの挨拶を、一言一句違わず覚えていようと、それがもう会わないし、街で見かけても声をかけることがきっとできない悔しさに報いると私は直感した" 草創期にしか味わえない楽しさってあるよねと最近どこかで感じたのだが、と思ったら逃げ若の足利直義だった
  • 2026年4月26日
  • 2026年4月26日
    臨床犯罪学者・火村英生のフィールドノート 朱色の研究I【新装版】 臨床犯罪学者・火村英生のフィールドノート 朱色の研究【新装版】 (あすかコミックスDX)
    大学中退して家事手伝いというのも久々に耳にする生き様だなあ……(真相に関係なし)
  • 2026年4月26日
    格差の国の経済学
    格差の国の経済学
    "(デイヴィッド・)カードと(アラン・)クルーガーの研究は、ほかの経済学者、とりわけ同じ頃にプリンストン大学の大学院生だったヨシュア・アングリストの研究とともに、実証経済学を一変させた。当時は標準だった理論ベースのモデル化を捨てて、自然実験の手法を多用するようになったのだ" "こうなるはずだという考えに矛盾するからという理由で、特定の発見を退けるのではなく、その矛盾はほかでも起きるのかを確認してから研究に戻る必要があり、普遍的に必ず起きるわけではないなら、どんな状況下で、なぜ起きるのかを見極めなければならない" 経済学も医学に似てきていると感じる
  • 2026年4月23日
    インド倶楽部の謎 国名シリーズ (講談社文庫)
    巻末のありがとう、タミル語だったのか
  • 2026年4月19日
    文芸の主義
    "芸術が人の内生活を主な対象にする以上は、芸術というものは正しい意義では個人的である。この意義における個人主義は、哲学的に言えば、万有主義と対している。家族とか、社会とか国家とかいうものを、この個人主義が破壊するものではない。"
  • 2026年4月19日
    鼠坂
    鼠坂
    事件が起きた家が深淵家なのがニーチェを思わせる(鼠坂初出は1912年、善悪の彼岸初出は1886年)
  • 2026年4月19日
  • 2026年4月19日
    臨床犯罪学者・火村英生のフィールドノート 英国庭園の謎
    五代目円楽師匠なのか六代目なのか、それが問題だ(こんなシェイクスピアは嫌だ)
  • 2026年4月18日
    スウェーデン館の謎
    スウェーデン館の謎
    ◯◯が大地を口止めしたの、虐待かと危惧してしまった……(汚れた魂) "風格が出てきたパイン材の飴色に、カラーコロニアル葺き屋根のスカイブルーと窓枠の黄色の取り合せがやや不自然に見えたのだが、やがて気がついた。あの青と黄色はスウェーデンの国旗に使われている色だ" 今だとウクライナ国旗の可能性もある
  • 2026年4月18日
    他者と働く──「わかりあえなさ」から始める組織論
    "対話に挑むことを別な言い方をするならば、それは組織の中で「誇り高く生きること」です" "孤独を大切にするためには、孤立してはならないからです。そのためには、信頼できる仲間が現れるのを待つのではなく、あなたが他者に信頼されるように働きかけることが大切です。信頼があって私たちが行動できるのではなく、私たちの行動があって信頼がそこに芽生えるのだということを忘れないでください" 経営の本を通り越して哲学の本ですらあった
  • 2026年4月17日
    臨床犯罪学者・火村英生のフィールドノート ロシア紅茶の謎【新装版】 (あすかコミックスDX)
    今にして思えば、強請の多い時代だったんだな…くらいは言っても許されるか
  • 2026年4月16日
    ロシア紅茶の謎
    ロシア紅茶の謎
    プレイボーイは死語だろとか市議会議員は正業の人間が目指す職ではないだろ(偏見)というのを含めて20世紀末感があった
  • 2026年4月12日
    別冊ダ・ヴィンチ 有栖川有栖のミステリな世界
    初見のもののなかでは大阪文学学校の講演が面白かった "ここからが小説の話になるんですが、「ホンマ」の領域で書こうとするのが、保坂(和志)さんの言う「本当の小説」ではないでしょうか" "小説を書いている人の中には、どうもここ(ホンマの領域)が苦手という人がいると思うんですよ" "私が一番嫌いな小説は、形態模写小説、現実にいそうな人間が出てきて、どこにでもありそうな舞台で、「ああ、あるある」というような出来事を演じるというのが大嫌いなんです" ホンマの領域が苦手で等身大という言葉が嫌いでそういう枠を壊してくれるような創作を求めていた人間のひとりとして強く共鳴した
  • 2026年4月5日
    寂しさへの処方箋 芸術は社会的孤立を救うか
    "「今夜は城崎でいいダンスの公演があるらしいよ」「今日は豊岡で家族で楽しめる、字幕付きのミュージカルがあるよ」 などといったように、リゾートには長期滞在者を楽しませるスポーツとナイトカルチャーが必須となる。" リゾートに行ったとしても家族全員が同じ行動をとるとは限らないとか昭和の話をするときにドラえもんを持ち出す論者は無視していい(持論)とか思うところはあるんですが面白かった "もしも人がある小説を読んで、その人の魂が「人間の孤独」について深く触れたと感じたとき、すでにその人は社会的には孤立していない。たとえその人が無人島に暮らしていても、彼・彼女は芸術によって人類や社会とつながっている。" "一致団結して同じ神輿を担ぐのではなく、バラバラな人間が、バラバラである寂しさに耐え、少しでも共有できる部分を見つけていくために、この新しい共同体はある。"
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