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つつじ
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@m_tsutsuji0815
  • 2026年10月8日
    幽冥の岸 十二国記
    あなたは悪くない、より、何やってんですか、って言われた方がいいときもある …構造上、「異邦の客」の琅燦の未熟さのツケを「夢の結び」の白玉が払っているようでそこだけ少しモヤる
  • 2026年10月3日
    魔性の子 十二国記
    3年振りに再読したんですが広瀬へのシンクロ率が上がっている 良いのか悪いのか…… 広瀬と高里、今読むとイン・ザ・メガチャーチの久保田と垣花みがある "豹変としか言いようがない。まったく高里らしくない" 「白銀の墟」の泰麒覚醒を思うと正直読んでて楽しい "「行かなくちゃ」「風のせいだ」" 魔王……?
  • 2026年9月30日
    それでも書きたい有馬くん 2
    八剱先生、私にとっては陰キャ王子なんだよな……(八剱氏を何だと思ってるんだ)
  • 2026年9月30日
    それでも書きたい有馬くん 1
    真田作品の伸びるクリエイター、素直で吸収の速い人が多いので真田氏もそういう人なのかと勝手に思っている
  • 2026年9月29日
    デジタル社会の歩き方
    ・SNSはユーザー→広告主→株主の方向を向くようになって炎上アカウントを優遇するようになってしまう "本来はメインの顧客であったはずの善意を持ったユーザーが離れていくことで、プラットフォームには悪意とビジネスのための過激なアテンション争奪戦だけが残っていく" "プラットフォームが「カス化」すると、利用者が即座に消えてしまうのではなく、まず「普通のユーザー」の投稿が減り、次に「友人の投稿を見る」行為が廃れ、最後にネットワーク効果(みんながいるから価値があるという磁力)が失われてしまう。" ・有名人に同調してもらうまで自分の意見も言えんのかい、という意味ではどこも同じだと思うんですけど(有名人が)ノーコメントと言える本邦の方がまだ傷が浅い気がする "このようにポップスターのファンが自分の「推し」を勝手に持ち出して都合の良いように「争わせる」、いわゆるファンの代理戦争の有害さ、そしてメンタルヘルスとアーティストの「責任」の問題も議論を呼んでいる。"
  • 2026年9月27日
    脱過激化
    脱過激化
    脱過激化(脳内の勝手な宗教的イメージの解体)のためにはその人のストーリーの解体が必要ではないか
  • 2026年9月25日
    現代戦争論 ――ロシア・ウクライナから考える世界の行方 (ちくま新書)
    "マキャベリズムそれ自体は否定されるものではないにせよ、そこで発揮される狡猾さは短期的な利益の追求ではなく、より長期の戦略的な利益を織り込んだものでなければならない。"
  • 2026年9月24日
    帳の向こう
    帳の向こう
    面白かったんですけど "目を覚ますけど、嫌がられもする。哲学も嫌われる。でも嫌がられても刺すんだ、と。若林さんが言うロックって、こういうことなんじゃないかなと思いました。(國分)" 自分を探鉱のカナリヤだと思いはじめたら危うい気がする
  • 2026年9月23日
    心はどこまで進化したのか
    ①AIの動かし方についての理解が深まることで脳の動きの理解が深化しているのがわかる ②"よくある誤解が「集団にとってメリットのある性質が進化する」という考え方で、特にそれを「種」という大きな単位にまで広げてしまうことです" "実際に、集団の中での性格の割合や多様性と、集団全体のパフォーマンス(仕事の質や量など)との関係を調べた研究があります。その結果、協調性の高い人が多い集団ほど、また性格の多様性が低い集団ほど、パフォーマンスが高い傾向が見られました" 繊細さんや扱いにくい人が生き残っていることと種の適応に良くも悪くもあまり相関はないらしい
  • 2026年9月20日
    数学者たちの楽園
    数学者たちの楽園
    解説の "マスコミは第四の権力と呼ばれる事もあるが、時の政権に対して、アニメが堂々と皮肉で返すところなんざ、おそらく日本には真似ができない。政治とアニメが丁々発止のやりとりをすることは、民主主義が機能していることを意味する" アメリカの民主主義のほうが先に壊れたし政治と丁々発止のやりとりをしたからってギャグとして面白いとは限らないんですよ……
  • 2026年9月20日
    ウクライナ戦争はなぜ終わらないのか デジタル時代の総力戦
    "つまり、NATO拡大そのものが、ロシア・ウクライナ戦争に至る道筋における対立の悪化の「原因」となったのではない。「原因」は独自の「極」であることを希求するロシアのアイデンティティであり、そのアイデンティティが故に、ロシアは米欧と対立することになり、NATO拡大が脅威と見なされたのである。  しかし、東欧諸国が既に「ヨーロッパの一部」になることを選んだ以上、旧ソ連圏を単純に再建することはできないし、東欧諸国を除く旧ソ連諸国のみで勢力圏を構築してもそれは冷戦期のソ連圏の劣化コピーにしかならない。" "この一連のプロセスの中で最も重要な要素は、パワーと言うよりも、「自分が何者であるか」という自己認識、すなわちアイデンティティであった。" プーチンの脳内世界の問題を解決しない限りウクライナ戦争は終わらない "外交は「落とし所」がある状況で機能する。アイデンティティを巡る対立のように、「落とし所」がない状況においては、外交によって相手国との関係を改善して紛争を回避することは難しい。話し合いによる妥協がそもそも成立しないからである。  そうした状況における外交の重要な役割は、対立する相手と話し合うことではなく、むしろ自らのパートナーを増やし、抑止力を強化したり、万一抑止が破れて紛争になってしまったとしても自らが有利な位置にいられるような形で世界各国との関係を構築しておくこととなる。ロシア・ウクライナ戦争におけるウクライナや米国の外交は、実際にはこの後者の役割が大きかった。" 敵と話し合って世界平和を目指すような時代ではなくなってしまったんだなあ……
  • 2026年9月19日
    なんでもわかるキリスト教大事典
    ①あらゆる教派を横断的に網羅するための本であり各教派をジャッジするための本ではないんですが、それでも読んでいる間「◯◯派は鬼門」と叫ぶ私の中の裁判員と戦っていた ②挿絵は八木谷氏の手作りなんですが福音派/原理主義の世界観の生成AI臭がすごい
    なんでもわかるキリスト教大事典
  • 2026年9月16日
    終わらない戦争 ウクライナから見える世界の未来
    "特にブチャの虐殺の後では、「現在の犠牲」を避けるために武器を置いては、後でまたとんでもないことになってしまうと予想される。" "「正義派」か「和平派」かよりも、むしろ「将来の危険」を除去するために「現在の犠牲」を払わなければいけないのか、それとも「現在の犠牲」を回避するために「将来の危険」と共存していかなければいけないのか、と捉えるべきではないでしょうか。" (千々和泰明) "こちらから秩序を作りに行く" "結局どんな合意案を作ったところで、ロシア軍を追い出すまでは合意案さえ履行できないことになる。" "そろそろ個別の兵器に変な意味を持たせるのをやめたほうがいい。" (小泉)
  • 2026年9月12日
    すばらしい新世界
    すばらしい新世界
    「エプシロン階級の胎児には、エプシロン的遺伝形質のみならず、エプシロン的環境も与えなければならんことがわからんのかねっ」 "確かに現在は厭わしく、現実はおぞましい──けれども、嫌悪を催すほど切実なものであるからこそ、この現在の現実はすばらしく、意義深く、この上なく大切なのだ。" "エプシロン的犠牲を払えるのはエプシロンだけ。これは当然のことで、エプシロンはそれを犠牲と考えないからだ。全然抵抗なく受け入れられる仕事だからだ。条件づけ教育がそのためのレールを敷く。エプシロンには選択の余地がない。あらかじめ運命づけられている。壜から出されたあとも壜の中にいるんだ──人を幼稚な精神状態に固着させておく目に見えない壜の中に。" "というのは、悲しみは三人が互いのことを大事な友達だと思っている証拠だからだ。三人は幸福な気分だった。" ちいかわ……?(ちいかわを何だと思ってるんだ)
  • 2026年9月12日
    ウクライナ戦争
    "ただ、チェキノフ及びボグダノフと同様、こうした手段(PGM(精密誘導兵器)、電子戦、極超音速兵器、人工知能といった21世紀のキー軍事技術)の有効性はIPW(戦争の最初期段階)に限られるというのがガレーエフの見立てであり、それゆえに戦争の中盤以降では大量の兵力と火力が必要とされるーという点に伝統派の議論の大きな特徴がある" "今回の戦争に関して言えば、ウクライナは斬首作戦や内通者の手引きを受けたロシアの電撃侵攻というIPWに耐え抜き、空爆も抵抗意志の破壊には至らなかったため、戦争は伝統派的な古典的様相を呈するに至った。この意味ではガレーエフの予言は確かに的中しているのだが、どうにも皮肉なのは、動員能力や精神力において強さを発揮したのがむしろウクライナの側であったことだろう"
  • 2026年9月11日
    ウクライナ戦争の200日
    "ロシアの最も致命的な点は、国土が広すぎることなんです。地球でいちばんデカい国。面積にして約一千七百十万平方キロメートルですが、これは冥王星の表面積と同じくらいなんですよ"(2章) 冥王星くらい大きければ、変な引力も変な遠心力も持つ 高橋杉雄氏(防衛研究所)との対談がおもしろかった "ロシアの軍事専門家が「やっぱりコンパクトな軍隊は幻想だった」と書いていたのを覚えていますが、もともと軍隊はある程度規模がないとダメだし、動員予備力もなければいけないし、古くてもいいから兵器を取っておかないと動員した人々も稼働させられない"(小泉)
  • 2026年9月9日
    戦争犯罪と闘う 国際刑事裁判所は屈しない
    "特に刑法や刑事訴訟法なんかは性に合わないと思った" えっ
  • 2026年9月7日
    アメリカ政治の壁
    オバマ政権を振り返り民主党再生の方策を探る本だったんですが10年前の本にもかかわらず古さを感じなかった "オバマにできなくて最も残念だったこと(=自分の属性に関することに焦点を絞って取り組むこと)は、実はオバマを選んだ時点で、一番期待してはいけないことだったともいえる" "オバマは漸進的変革の人である。急激に変えると反発を招き、本当の変革に有害であることを知っている。(略)激しい言葉やビジブルでカラフルな政治行動は短期的なインパクトしかもたらさない。目の前で激しい変革とわかることは意外に力がない" オバマ氏個人の能力には疑義もあるんですけど "しかし、オバマが拒否したものは(ダニエル・)イノウエ個人ではなかった。オバマは個人に対しての好悪で根に持つタイプではない" もうこれだけでオバマ素晴らしいという気すらする
  • 2026年9月5日
    毒殺村 二〇世紀最大の「夫殺しカルト」
    "ナジレーヴの女たちが集団となった理由がこれでわかるかもしれないー女性は単に生物学的にこのような行動をとるようにできているのだ。「実際問題、女性は強迫されると遺伝的に同性(および子供)を探してつながり、ケアするようになっているー気を静め、癒す仕組みが備わっているのだ」とボールドウィンは述べている。ハイヴ、ハドル、シスターフッド、どんな名で呼ぼうとその概念は明確だ" 原題が『THE WOMEN ARE NOT FINE』なので「夫殺しカルト」というより夫殺しシスターフッドではないかと思う "ナジレーヴでは、女という大雑把なくくりでは通してもらえない。行き遅れか、妻か、夫に先立たれた女かのいずれかに分類される。(略)全員が、結婚は早ければ早いほどいいという圧力を受けて結婚していた" 河田皓史『働く人が減っていく国でこれから起きること』にもあったんですが、好きでもない相手としたくもない結婚をして欲しくもない子供を作らされていた時代に比べればずいぶん不幸の総量は減ってきていると思う
  • 2026年9月2日
    マリア・テレジアとヴィクトリア 二大女帝の国家運営手腕
    ドカ食いダイスキマリア・テレジア(オソオスープ) ……あるのがいけない! "「守りの女帝」マリア・テレジアと、「攻めの女帝」ヴィクトリアという対照的な二人の女帝" "ヴィクトリア女王の戦いが、「攻め込む戦争」だったのに対し、女帝マリア・テレジアの戦いはあくまでも「領土死守のための戦争」だった" "生涯にわたりキリスト者として平和を希求し、ハプスブルク帝国を死守した女帝マリア・テレジア。彼女の天敵フリードリヒ二世は、彼女の死後にこう語る。「彼女はすぐれた統治者として、自らの帝国に栄誉をもたらせた。余は彼女と戦争したが、決して彼女を恨んだことはなかった" そりゃ勝ってるからな…… はともかく、マリア・テレジア、私にとっては上杉謙信枠(買いすぎ)
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