すゆ "母 (角川文庫 み 5-17..." 2026年6月2日

すゆ
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@suyu12
2026年6月2日
母 (角川文庫 み 5-17)
小林多喜二の母が語る、息子の人生。 母親の目線から、息子たちへの無償の愛が伝わってくる。 何をしたって、どう生きたって。時代が変わろうとも、子どもを見つめるまなざしは変わらない。 自分の子どもが、相手のことを思いやる姿を見れることが、親にとって1番の幸せなのかもしれないと思わせられた。 著者の他の小説にも通ずる、”優しさ”や”誠実さ”、”清らかさ”を感じさせてくれる作品だった。
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