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すゆ
すゆ
@suyu12
小説が好きです。
  • 2026年7月11日
    こうしてぼくはスパイになった
    こうしてぼくはスパイになった
  • 2026年7月10日
    台湾漫遊鉄道のふたり
    台湾漫遊鉄道のふたり
  • 2026年6月29日
    再婚生活 私のうつ闘病日記
  • 2026年6月28日
    恋愛中毒
    恋愛中毒
    恋愛にのめりこみ、依存していく主人公。 創路とその周辺の女性たちの、バランスを保ちながら関係を保つ様子はどれも強烈だったが、共感するところもあった。 著者の他の作品同様、物語の中に織り込まれている文章に惹かれた。 「選択。そうだ、窓を開けるか閉めるか。それも些細な日常の選択だ。欲を出さず、ささやかにひっそりと暮らしているつもりでも、やはりこうして何かを選んでいる。」 日々、些細なことでも自分を鼓舞して暮らしを営んでいく。大まかな感情を流してしまわずに、ひとつひとつ取り上げて、丁寧に見ていく。 この一文を読んだとき、地に足をつけて生きることへのエールに感じ、日常の疲れや不安で覆われた心の靄が晴れていった。
  • 2026年6月22日
    デンジャラス
    デンジャラス
  • 2026年6月21日
  • 2026年6月21日
    眠りの航路
    眠りの航路
    睡眠の異常に悩まされるようになった、主人公の「ぼく」。 その原因を探っていく中で、夢を通じて父三郎の記憶の断片が浮かび上がってくる。 戦争により、祖国台湾から日本に渡り、神奈川大和にある戦闘機工場で少年工として働いた三郎。 焼夷弾の爆撃音で難聴を患いながらも、帰国後は中華商場で日々黙々とラジオの修理を行っていたが、商場の取り壊しと共に行方がわからなくなってしまう。 失われた少年時代、聾の患い、アイデンティティの揺らぎと喪失等…見えてくる三郎の半生から、戦争がもたらした知られざる苦悩、被害があったということを知り、心に残った。 同じ著者の作品「自転車泥棒」同様、カメや菩薩といった人以外の視点で語られているのも独特で面白かった。
  • 2026年6月21日
    歩道橋の魔術師
    歩道橋の魔術師
  • 2026年6月21日
    歩道橋の魔術師
    歩道橋の魔術師
  • 2026年6月13日
    風よ あらしよ
    明治大正時代に生きた、アナーキスト伊藤野枝の生涯が描かれている。 当初は、野枝の弾けるようなエネルギーと情熱、欲に忠実となる奔放さにただただ圧倒された。 しかし読み進めるうちに、野枝の生きる力が伝播していったのか、じんわりと”ありのまま生きたい”という思いが心の奥底で灯されたような感覚になった。 思想を掲げるだけではなく、行動することを何よりも大切にする。 子育てをしながら大杉を支え、同志を守る。その満ち足りた感覚を否定することなく、自らの実生活、実体験をもとに抗いながらも主張を掲げる。 どんな言葉を世間に投げかけ、筆一本で闘っていったのか、より興味を抱いた。
  • 2026年6月12日
    風よ あらしよ
  • 2026年6月11日
    伊藤野枝集
    伊藤野枝集
  • 2026年6月10日
    自転車泥棒
    自転車泥棒
    父が乗っていた幸福印の自転車を軸に、様々な物語が交錯していく。 台北市内を駆け巡る様やラオゾウが潜った水中、マレーの神秘的な山々、ゾウの記憶等… 異国の多様な人、モノの視点で描かれており、読んでいて時空を超えてトリップした気分になった。 自転車は、乗ってきた人々の歴史や思いも繋いでいる。 本を通じて、自転車そのものに何か壮大さやロマンのようなものを感じるようになった。
  • 2026年6月9日
    東京百景
    東京百景
    著者の魅力が溢れていて、とても好きな一冊。 下積み時代、貧しいけど時間があって、同じ志を持つ仲間がいて…あの頃の東京の街で過ごした豊かな時間を、著者独自の視点で描いている。 時間を気にすることなく、夜の街を友人と笑いながら歩く…なんてことない日常だと思っていた瞬間が、今となっては戻ってこない、とても尊い時間だったんだと思わせてくれた。
  • 2026年6月3日
    それは誠
    それは誠
  • 2026年6月2日
    母 (角川文庫 み 5-17)
    小林多喜二の母が語る、息子の人生。 母親の目線から、息子たちへの無償の愛が伝わってくる。 何をしたって、どう生きたって。時代が変わろうとも、子どもを見つめるまなざしは変わらない。 自分の子どもが、相手のことを思いやる姿を見れることが、親にとって1番の幸せなのかもしれないと思わせられた。 著者の他の小説にも通ずる、”優しさ”や”誠実さ”、”清らかさ”を感じさせてくれる作品だった。
  • 2026年6月1日
    ようこそ、ヒュナム洞書店へ
    ようこそ、ヒュナム洞書店へ
    「身体がその空間を肯定しているか、その空間では自分自身として存在しているか。その空間では自分が自分を疎外していないか。その空間では自分が自分を大切にし、愛しているか。ここ、この書店は、ヨンジュにとってそういう空間だ」 他にも、私にとって光の粒のような言葉がたくさん散りばめられている。 自ら動きたくなる、何かを続けながら、変化し、成長したいと思わせてくれる本。
  • 2026年6月1日
    自転しながら公転する
    茨城のショッピングモールで働きながら家族の介護を担う…ごくありふれた都(主人公)の日常を、ここまでドラマチックに、引き込まれるように書き上げるなんて…没頭して一気に読み上げた。 都が、自分の幸せをもがきながら作ろうとする姿に深く共感した。日常を丁寧に営む貫一も魅力的。そして母、桃枝が更年期の症状をやり過ごせるようになり、夫ともに大きな一歩を踏み出したのは勇気づけられた。 誰しもが抱えている”生きづらさ”を、繊細な感情の揺れを描くことですくい上げていく山本さんの小説。私はとても好きだ。
  • 2026年6月1日
    本をひらく
    本をひらく
    本屋を営む筆者と、出版社で働く筆者、二人による、本や本屋にまつわるやりとり。 街の本屋は減っているのに、独立系書店が増えている理由を、本に求められるニーズの変化と捉えているのは興味深かった。 鮮度が短い情報よりも、成熟したものにじっくりと向き合いたいという、ニーズの変化。 韓国では、紙の本を読むことがクールなものとして、”テキストヒップ”という言葉と共にZ世代の間で流行しているらしい。 読書を通じて、自分だけの言葉、生き方の羅針盤を探しているんだろう。
  • 2026年5月31日
    ゲーテはすべてを言った
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