はと
@hatopi
2026年6月2日
言語の人類史
スティーヴン・ミズン,
岩坂彰
読み終わった
ノン100
初期人類の出現から現生人類の誕生に至るまでの約600万年にわたり繰り広げられた言語の歴史を1冊で語り尽くす壮大な書。用途が限られていた言語が恣意的な内容やメタファーを操るまでに進化したことで、ものごとをチャンク(塊)で捉えられるようになり、道具の発達や思考の複雑化につながった。しかしこう長い目で見ると数千年どころか数百年前のものすら理解できなくなってる今の言語の変化のスピードって恐ろしいな。情報が氾濫していると言われている今の時代に生み出される言葉のうち一体どれだけが未来に受け継がれるのだろうか(SF脳)。
