
ao
@ao_nohonn96
2026年6月1日

黒牢城 (角川文庫)
米澤穂信
読み終わった
映画に向けて…🏯
米澤穂信さんの作品はいくつか読みましたが、いつもミステリーの面白さ、広さを教えてくれるなあと
特に今回の作品は、次々と怪事件が起こるなかでその間での人々の心の機微や揺れ動きを捉えていて、読み進めるにつれ段々と風波、物語中の言葉を使うならば"気運"が変化していることがわかります。単なるトリック的な面白さだけではなくて、戦国時代における信仰や因果についてまでも語られ、深淵な作品でした。


