
きらた
@kirata
2026年6月3日
人形事件 須美ちゃんは名探偵!?
内田康夫財団事務局
読み終わった
収録作メモ
休日を育代と遊園地で過ごした帰りに育代の店に寄ると、店の前には段ボールが置かれていた
中には「お願いします」と書かれた紙と‥‥
浅見家のお手伝い·須美ちゃんが謎を解く、ご近所ミステリシリーズ第6弾
4話仕立ての連作短編集のような長編‥かな?
第一話「人形の手」
第二話「人形の家」
第三話「人形の鍵」
第四話「人形の心」
親子程の年齢差がありつつも、仲の良い友達である育代さんと須美ちゃんの交流が微笑ましい‥が、多少イラッとする所もある育代さんがなんだかリアル過ぎて苦笑いが漏れたりもする、そんな読者なワタクシ
出しゃばっちゃうのはオバチャンあるあるです、気をつけなきゃね、ウン(遠くを見ながら)
今回は、人形が主軸に置かれた物語
光彦さんの姿もちらちら出はしますが、あくまでも裏方として
このシリーズの主役はやっぱり須美ちゃんで、脇を固めるのは育代さんと日下部さん
日下部さんの落ち着きが良い感じのアクセントになってると感じるのは私だけでしょうか?
今回もほのぼのさを保ちながらも、読み手に静かに問いを投げかけてくる内容で、ミステリとしても物語としても良い作品でした
年1位で発行されてる感じなので、読む側としてはありがたいなぁと思う次第
