
ピヨ彦
@o-o
2026年6月2日
創世記(旧約聖書)
関根正雄
読了
読み終わった感想は、
なんか思ってたんと違う。だった。
神は妙に人間くさいし、
登場人物達はすぐに身内を売ったり騙したりする。
あまり共感できる人間性ではなかった。
おそらく、世界がどんな理屈で成り立っているのかを
説明するための物語だったと思うけど、
どうして人はこれを信仰したのかな。と思ってしまった。
これまで読んできた本は、
人間の内面を掘り下げる本が多かったので、
旧約聖書のサッパリとした書かれ方はムズムズした。
正直、物語としての面白さは全く期待してなかったけれど、
実際にはかなり面白くて、スラスラと読めた。
読み終えたあとは、少し不気味な気分になった。



