talia "アメリカはなぜイスラエルを支..." 2026年6月3日

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@talia0v0
2026年6月3日
アメリカはなぜイスラエルを支援するのか
6000円もする!ことにみんな気付かず、投票で見事選ばれた読書会の本です。第7章まで読んだ。会当日までに読みきれなかったんだけど内容的に意地でも読みたくて少しずつ読んでます。 アメリカとイスラエルの関係に特化して書くために、パレスチナやアラブ諸国の歴史概要については手薄に感じる部分があります。でもナクバやインティファーダについて書いてる本は沢山あるので、それらを補助線としながら本作を読むのが最適解だと思いました。一冊で全部分かろうとしない、ということがこの本では大切に思えました。私は昔買った高橋和夫さんの『アラブとイスラエル パレスチナ問題の構図』と『世界史の窓』のサイトを参照しながら読んでます。 この本を読んでわかったのは、アメリカによるイスラエル支援は近年やWW2以降(イスラエル建国時)に始まったものではなく、それこそもっと前の、WW1にまで遡ってはじまっていたということ。その経緯も説明されているのですがキリスト教福音派の宗教感覚がなかなか共感できず、納得はできないもののそのような理由で国家政治(ロビイング)に関わるまで多くの人が動いていたという事実に想像していたものよりもずっと大きな力が蠢いていたのだと感じた。 共和党だけでなく数々の民主党政治家、大統領までもがイスラエルを(結果的にも)支援していたという事実に愕然としました。 読み残してしまった第Ⅳ部でハリウッド映画によるプロパガンダ、ピンクウォッシングについて書かれているそうなので諦めずに読み続けたいです。
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