
HiKARI
@hk_sunflower19
2026年6月3日
「役に立たない」研究の未来
初田哲男,
大隅良典,
柴藤亮介,
隠岐さや香
読み終わった
この本、大学院生のときからずっっっと今度買おう、今度買おうと思い続けていた本で、やっと手に取った。
手に取った頃には私は学生から企業の研究者になってた。
どちらかというとアカデミックの世界で研究をされている方たちのご意見なので、「企業にいるとそうもいかない…」 と思わされる部分もありましたが、面白い議論がいろいろとなされていました。
隠岐さんとかは人文系とのことで、人々が「役に立つ」ということを言ってきた歴史についてお話されていて面白かったなぁ。
自分が勤めている会社のトップにこれを読ませたらどうなるんだろうか。やっぱり企業は儲けることがお仕事であり社会から求められる役割なので、そこは変えられないと思うけど、大学との共同研究とかで役に立たなくても価値があることも尊重しながら世界を1つずつ変えていけたらいいなと思いました。