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HiKARI
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@hk_sunflower19
ゆっくりしか読めないけど、ずっと昔から本を読むのが好きです。 インスタでも読んだ本載せてます。
  • 2025年11月15日
    N
    N
  • 2025年11月15日
    君がいない夜のごはん
  • 2025年11月15日
    彼女のこんだて帖
  • 2025年11月15日
    こんがり、パン
    こんがり、パン
  • 2025年10月17日
    夜に猫が身をひそめるところ
    吉田篤弘さんは昔から面白いことを考えるのが本当にお上手ですね。 あとがきを読んで、どういった経緯で吉田音さんの作品が生まれたのか知って、なんだろう、アイドルのプロデュースしてるみたいだなって思いました。次に何をするのがいいのか、こんなに考えている作家さんってあまり知らないので。 1回目読んだ時、部分によってはすごく眠い状態で読んだりもしていたので、あんまりよくわからなくて、2回読みました(笑) 2回目読んだら、あーーそういうこと!?もしかして!?でした。 この静かで穏やかな世界観の中で、「あれ、気づいちゃったの私だけ?(ニヤニヤ)」みたいな気持ちになりました。 吉田篤弘さんの挿絵もいいですよね、すごく。
  • 2025年10月12日
    本心
    本心
  • 2025年10月12日
    ひまわりは恋の形
  • 2025年9月25日
    生きる言葉 (新潮新書 1083)
  • 2025年9月6日
    国宝 下 花道篇
  • 2025年9月6日
    国宝 上 青春篇
  • 2025年9月6日
    ミナトホテルの裏庭には
  • 2025年9月4日
  • 2025年9月4日
    毎日ご機嫌な「わたし」をつくる47のポジティブ習慣
    ご機嫌に生きていたいなぁと思って選んだ本。 まあ…そんな感じか…って感想ではあったけど、マンダラチャートは改めてやってみようかなと思った。
  • 2025年8月31日
    週末フィンランド
    週末フィンランド
  • 2025年8月31日
  • 2025年8月19日
  • 2025年8月16日
    暗幕のゲルニカ(新潮文庫)
    私は美術はあまりわからない人間で、知識もないし美術館に行っても「ふーーーーん」で終わってしまう。でもこの小説はアートと美術館の役割みたいなものを教えてくれたし、戦争というものも改めて考えさせられました、シンプルにゲルニカという大作をめぐるサスペンスとしても面白くて、夢中で読むことができた。楽しかった。あとピカソがスペイン出身で作中にもスペインが度々出てくるから、読んでた日々の中でスペイン産のサングリアを買って、読みながら飲むっていう遊びを見つけた🍷 作中で気になっていた「空爆」という言葉は「空襲」と何が違うんだろと考えていたら、巻末の池上彰さんの解説でそれもスッキリ。楽園のカンヴァスも読んでみたいかもってなった。
  • 2025年8月15日
    47都道府県女ひとりで行ってみよう
    一人旅したいなーーってずっと思ってて、いろんな旅エッセイとか立ち読みしたんだけど、この本はなんか旅の良さを押し付けるような圧はないなと思って手に取りました(笑) 案の定、読んでて思ったけど益田さんは旅がお上手な方ではないですよね(笑) 気分じゃないなら旅先の名物は食べない、行ってみたいと思ってた場所へのバス停が見つからないから諦めるみたいなエピソードは、それでいいんだ😅と思わされました。 もちろん益田さんが旅をしていたのは2000年代のようなので、今ほど簡単に道を調べることはできないし、女性の一人旅も全く一般的ではなかったでしょうから、こういったエピソードになることも理解できるなぁと思いました。 それでもこのエッセイで、お手本みたいに楽しめなくても、とりあえず行ってみてもいいかもって思えたので読んでよかった。
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