
そのみち
@sonomichi
2026年6月4日
暇と退屈の倫理学
國分功一郎
読み終わった
浪費と消費
浪費は、必要を超えてものを受け取ること。
ただし、食べる量や着る服には限界があるため、浪費はどこかで止まり、満足に達する。
一方、消費はもの自体ではなく、ものに付けられた意味やイメージを消費すること。
ブランドや流行、ステータスのような「記号」を追いかけるため、消費には終わりがなく、満足しにくい。
労働と仕事
労働は、消費されて消えていくものに関わる営み。
仕事は、世界に残り続けるものをつくる営み。
労働は生きるために必要なもの。
仕事は、自分の存在や成果を世界に残すもの。
暇と退屈の倫理学
世界には、考えるきっかけになる物事があふれている。
楽しむことを学び、そこから思考を受け取れるようになることが大切。
人間であることを楽しむことで、退屈に流されず、世界を深く味わえるようになる。
自分の学び
人はものを欲しがっているようで、実は意味を欲しがっている。
消費に流されず、自分が何を楽しみ、何を残したいのかを考えたい。