しずく "城 (新潮文庫)" 2026年6月4日

しずく
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@nyanko2525
2026年6月4日
城 (新潮文庫)
城 (新潮文庫)
フランツ・カフカ
この本を読もうと思ったのは様々な物語をモチーフにアクセサリーを作る作家さんの新作が“カフカの城“だったという理由なのだけれど、“なかなか辿りつかない城“という言葉を聞いていたのでリアルに歩いて辿り着かないと思っていた上に少しでも辿り着く要素があるのかと思いきや、 いやこれもう辿り着くとか着かないとかそういう問題以前の話じゃね? という さすが“不条理小説“ という結論に落ち着きそうなのだけれど(^◇^;) “未完“とのことだがそれにしても煙に巻かれたような、、、 どうにか理解しようと思っていたのだが、、、難しかったです。 強いて言っていいのなら『城』の人間🟰現在国を動かしている方々のことを表していて、『村』の人間🟰自分の頭でものを考えない(としか思えない)現在の私たち国民のことかしら、、、 不明瞭なまま『あとがき』を読んで、ちょっとわかった気になっている。 『いつまでたっても城とその村に所属することをゆるされない測量士Kの生涯は、生れながらの異邦人カフカの縮図であった。』 なるほど、、、 やはり難しい、、、
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