
猯
@647k38
2026年6月4日

タフの方舟 2天の果実
ジョージ・R・R・マーティン,
酒井昭伸
読み終わった
いろんな動植物が出てくるのが面白かった
発表順に読みたかった
モーセのやつ、ラストのやりとりなんか軽くて良かった
ヴァンス風と言われれば確かにそう
プロローグは、最初に持ってくるべきではなかった
「胡散臭い人物だが、偶然舟を手に入れたのは事実なんだ、というかほとんど言ってることは事実なんだ」と、本編後に気づいた方が物語に没頭できるし驚きを持てる気がする
主人公のうざさはましになってた
慣れたのかな
人間大繁殖星、前回結局解決してないじゃんのやつ、完結した
予想通りの解決策で、いやこの作品ほぼ全部予想を超えないのでもうそこはいいんだが、去勢するしかないだろってところで、
「人間の男性に対しては性衝動に、女性に対しては受胎能力に」作用する、って言い出して
日和んなカス!!!!ってなった
は???
男性も生殖不能になれや、なめてんのか??
人工母胎あれば生産できるだろそれだと
男性優遇ってわけでなく、性欲もしくは性衝動を重視し、それは男性の罪であるっていうなら(公平性にかけるが)いい気味だが、そうではないだろう?
女性だけを不能にしておきたい意図でもあんのかってクソムカつく
もちろん、勝手に去勢するの解決案として良い案とも思えないんでもっと良い案出してくれるのを期待してたんだが、この作品は予想を超えないんで……
少なくとも、勝手に去勢することを深刻に悩むことを表現してくれたのは良かった
ラストの締め方もかっこよかったね
大繁殖をただの性欲・性的快楽に求めてる節があってあまり好きでない
宗教を原因に持ち出す割に、繁殖に使命感って感じが見られないし、解決策に性衝動を持ち出すってことはそこが原因だと思ってんじゃん?
繁殖を神の御業みたいに、人工でないみたいに言うのも嫌だった
めちゃムカついてるけど、宇宙を渡り歩くSF中短編として面白い作品だと思うよ
そこはいい点

