
ジル@本
@SHJHW_Book
2025年3月16日

子供たちは森に消えた (ハヤカワ文庫 NF 344)
ロバート・カレン
読み終わった
1982年6月のある日、13歳の少女は母親から頼まれた何気ないお使いに出かけ、そのまま消息を絶った。
約2週間後、少女が変わり果てた姿で発見されたのを皮切りに、その後8年間にわたる事件の捜査が開始された。
少年少女を中心に50人以上が殺害された「レソポロサ事件」の全貌を、事件に関する捜査資料・各種記録や、事件を担当した捜査官、犯人 チカチーロを「詳細にわたって観察した」二人の精神科医、遺族、一時事件の犯人として目され逮捕された容疑者ほか関係者へのインタビューをもとに描き出す。
事件の背景となる当時の社会情勢についても言及しつつまとめられた一書。
(自分用備考:登録した日付は読了メモの記入日)
