
ゆい奈
@tu1_book
2026年6月4日

読んでる
@ 自宅
『二月の蜜蜂』を読んだ。
尾崎一雄の読み心地というのは格別だなあとあらためて。読んでいるのに、読んでいないような、日常と地続きでありながら、今、この時を忘れてしまうような、なんともいえぬ引きつけられかたをする。隣で蜜蜂の様子を観察し、そのあまりにも儚く惨い終わりに胸がしめつけられる。
この一ヶ月ほど勉強に追われて全くといっていいほど読めていなかったということもあり、尾崎一雄の文章が沁みる… 読書のすばらしさが詰まっていますね。今月は桜桃忌なので太宰さんも読んでいこうとおもいます。







