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ゆい奈
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@tu1_book
だいたい眠い
  • 2025年7月11日
    太陽と乙女
    太陽と乙女
    夏といえば森見登美彦で、森見さんが『眠る前に読むべき本』を一冊作りたくてつくった本だとかで、夏だし、眠る前だし、読むことにした。寝る。
  • 2025年7月11日
    アンネ・フランクの記憶
    アンネ・フランクの記憶
    アンネの日記を再読するたびに、副読本を読むことにしているのだけど、今回はこちらにした。子を寝かしつけてから2時間くらいで読んだ。わたしもいつかアンネをめぐる旅をしたい。願いというよりは、絶対に叶えるものという感じ。隠れ家にもいきたいのだけど、アウシュヴィッツにもいきたい。新婚旅行でいこうと夫に提案したときには却下されたので。アンネとは関係ないけれど、負の歴史のひとつとして、カンボジアのキリングフィールドにも行きたい。この目で、あったことを、きちんとみたい。生きているあいだに。
  • 2025年7月11日
    読書案内ー世界文学
    読書案内ー世界文学
  • 2025年7月11日
    アンネの日記 増補新訂版
    アンネの日記 増補新訂版
    2日前くらいの夜から再読をしている。 前回再読したのは3年前の2022年。何度も何度も読んでいるので言葉がすぅ〜っとはいってくる。アンネだいすき。ずっとだいすき。心の友。 「わたしの望みは、死んでからもなお生きつづけること!その意味で、神様がこの才能を与えてくださったことに感謝しています。このように自分を開花させ、文章を書き、自分のなかにあるすべてを、それによって表現できるだけの才能を!」 いつだって、わたしのなかにはあなたが生きていて、いまでもずっとわたしの支えです。これまでも、これからも。
  • 2025年7月7日
    おかえり水平線 1
    めっちゃ読みたくて、すぐに買って、いいな、いいな、あまりにもいいな、と目頭を熱くしながら読んでいたら、あっという間に終わってしまって、もったいないことをしたような気にもなったけれど、つづきを楽しみに待とうとおもって、それで柿内くんを思い出してにこにこした。あたたかな光がたくさんあった。じぶんのことを大切に扱っているひとが大好きだ。じぶんの気持ちに耳を傾け、その気持ちを蔑ろにしないひとが大好きだ。人の気持ちを推し量ることなんてこれっぽっちもできないのに、推し量ろうとしてしまうじぶんの傲慢さとか、わけもわからず先回りして不安になったり心配したりしてしまう臆病さとか、まるっと手放しちゃっていいのかもしれないと、おもったりした。これけっこうすごいことだとおもう。いい漫画だ。じいちゃんみたいなかっこいい大人になりたいと切実におもう。あとは大人に任せとけ!っていえるひとになりたい。 写真は、保護猫部屋で読んだ記念。
    おかえり水平線 1
  • 2025年7月7日
    おこさま人生相談室
    いますぐに読みたい、いつになるのやら。
  • 2025年7月6日
    おかえり水平線 1
    めっちゃ読みたい。買う。
  • 2025年7月5日
    明るい夜
    明るい夜
  • 2025年7月2日
    金閣寺
    金閣寺
    7月の姉たちとの課題図書。きょうも労働後、子の寝かしつけまでの過程と、保護猫たちのお世話をノンストップでして、日付がかわってしまう。抱っこだいすき甘えた子猫ちゃんを抱っこしながらreadsを触って本を読んだ気になったりしていた。なんやかんやと落ち着いたのでお風呂にはいり、今から布団で読んで寝る。たぶん3行でおちる。
  • 2025年6月30日
    明るい方へ 父・太宰治と母・太田静子/斜陽日記
    斜陽の女だった、というより、『斜陽』という作品が完成し、それを読んだそのときから、斜陽の女として生きていく覚悟を決めたお人、なのかな。素直で無垢な愛らしさ、なにもしらないがゆえの強さ。誰かが守ってくれることを絶対的に信じられた、というよりも、誰かに頼るしか術を知らない女性が、恋に落ち、彼を救いたいと願った。死なないでほしいと願った。そうして、『斜陽』という作品が完成したところで、その人は去っていく。太宰、なんて罪なお人。山崎富栄がでてきたときにはウッッッッとなる。そうか、お会いしていたのか。きつい。 おもっていた以上に静子さんの日記がそのまま『斜陽』につかわれており、へぇとなった。子猫のお世話に明け暮れて、なかなか本の記録がその時々に残せない。仕方のないこと。
  • 2025年6月29日
    明るい方へ 父・太宰治と母・太田静子/斜陽日記
    子猫シーズン到来により全国の保護猫ボランティアたちは毎朝毎晩大忙しの時期。わたしも例に漏れず仕事終わりや休日、起きてから寝るまで猫、猫、猫、猫(子も、子猫と遊んでくれる)。子猫だけでなくTNRも同時にすすめるなかで、あきらかに人の手を知っている生猫がきょう捕まったので午前中に即手術、攻撃性もなく、あまりにも温厚で甘えたさんなのでリターンせずに我が家へ。家猫修行しなくてもいいくらい、人大好きまったりさん。捨てられたのか、脱走してしまったのか。近頃は子猫ばかりだったので、生猫の安心感・安定感に癒される…… 琥珀(こはく)という名にした。いい人に出会えるよ。大丈夫だよ。それまではのんびり過ごそうね。 という具合に、保護猫活動ばかりをしているので、本は寝る前のみ。もっぱらこれ読んでる。太宰ってつくづく寂しがりな人だなとおもう。ずるい。
    明るい方へ 父・太宰治と母・太田静子/斜陽日記
  • 2025年6月29日
    ソーンダーズ先生の小説教室 ロシア文学に学ぶ書くこと、読むこと、生きること
  • 2025年6月26日
    新樹の言葉
    『葉桜と魔笛』、『新樹の言葉』がすきだった。言葉のリズムの軽やかさ。美しくってたまらない。太宰の文体が好きな理由かもしれない。『火の鳥』は未完でつづきが気になる。
  • 2025年6月22日
    読書の日記
    読書の日記
    なんでもない描写が、なんでもなくみえないので、わたしはいま、物事にたいしてわりと繊細な感じになっているのかもしれない。家が散らかっている。
  • 2025年6月21日
    読書の日記
    読書の日記
    毎朝トマトを食べている。艶々で味が濃い。あと赤くてかわいい。そして甘い。完璧だね。 生活のいそがしさにかまけて、本が読めておらず、こころがどんどんと狭まっていく気配。わたしの場合、余裕があるから読むのではなく、余裕をつくるために読んでいる節があって、活字でなければ満たされないものがあり、それらが満たされることで余裕が生まれ、人並みに人に気遣いができ、穏やかに眠れるような気がしている。そんな気がしているだけなのかもしれない。あまり読めていないときには阿久津さんの日記がいちばんよくて、本を読んでいるひとの日記を読むと、一日だけでも満たされるんだよなあ不思議。ということで読んで寝る。
    読書の日記
  • 2025年6月21日
    塩一トンの読書
    手帳の隅にタイトルだけ書いてあった。どこでなにをみて読みたくなったのか、わからない。そういうことも記録しておくべきだと、今、記しながらおもう。あとからみたとき、なんか楽しそうだし、読みたい〜ってなりそう。
  • 2025年6月20日
    くらやみの速さはどれくらい
    くらやみの速さはどれくらい
    掃除してたら紙切れみたいなものに読みたいと書かれていた。メモ書きを捨てるので記録しておく。
  • 2025年6月19日
    瓶に入れた手紙
    瓶に入れた手紙
  • 2025年6月14日
    明るい方へ 父・太宰治と母・太田静子/斜陽日記
    買おうとおもっていた本2冊の合本。うれしい。きょうから読む。ちなみに3冊買った。群像は茄子さんYouTubeの影響をごりごりに受けて購入。雨の本は梅雨のあいだに読みたくて。
    明るい方へ 父・太宰治と母・太田静子/斜陽日記
  • 2025年6月14日
    富士日記(中)
    富士日記(中)
    P16「野ばらの赤い実が、いま一番つやつやと美しい。りんどうが咲いている」
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