はしろぎ "はじめての近現代短歌史" 2026年6月5日

はじめての近現代短歌史
はじめての近現代短歌史
高良真実,
髙良真実
昔ちょっと読んでそのままだったのをもう一回最初の方から読んだ。まだ数ページだけど、現在から遡っていくにつれて戦後、戦中を避けて通れなくて(避けずに書くことがすごいと思った。勇気あることだ。)読んでてしんどくなっちゃった。 以下一部引用 (第一章で佐藤茂吉の歌を引用した後の文) 「1940年には短歌史上の名歌集が次々と出版されました。三枝昂之はこの現象について、翌年には日米開戦という危機感から多くの歌人が出版を急いだためではないかと推測しています(『昭和短歌の精神史』第Iプラカード六章参照)。」 『はじめての近現代短歌史』高良真美 高良さん、沖縄の方なのか……なんとなく沖縄の方がこういう本を出版してくれたという意味を考えてしまう。
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