はじめての近現代短歌史

はじめての近現代短歌史
はじめての近現代短歌史
高良真実
髙良真実
草思社
2024年11月1日
24件の記録
  • 巽
    @Tatumi
    2025年8月15日
  • リャマ
    リャマ
    @llamallamas
    2025年8月11日
  • 喜多倉
    喜多倉
    @kitakura473
    2025年8月8日
  • 倫理
    @Dutch_shoes
    2025年6月29日
  • リャマ
    リャマ
    @llamallamas
    2025年6月29日
  • ぴっぴ
    @oeilvert
    2025年6月22日
  • ぴっぴ
    @oeilvert
    2025年6月19日
  • mayu
    mayu
    @ma_yu_0
    2025年6月6日
  • サリュウ
    サリュウ
    @sly_notsry
    2025年5月26日
    残り5ページくらいのところで猛烈に制作モードになってしまい、しばらく読めていなかったのだけどようやく読み終え。とてもいい本だった。折に触れて読み返していきたい。
  • サリュウ
    サリュウ
    @sly_notsry
    2025年5月11日
    "(小略)きっかけは飛行機でした。時は一九二九年一一月。朝日新聞は歌人四人を飛行機に乗せて、その経験を短歌にするという企画「空中競詠」を実施します。 (中略)飛行機に乗ったことをきっかけに、それ以前から口語自由律短歌を散発的に試みていた前田夕暮は、完全に自由律へと移行します。" p.101 昭和初期(戦前)の歌壇で自由律短歌の制作が広がっていくきっかけに新聞社と飛行機があった、というのはまったく知らなくて読みながら「へええ」と声が出た。飛行機の体験は凄まじかったんだな。すこし前に点滅社からそのころ活動していた歌人の歌集が出版されたよなあとか思いつつ読んでいる。 そして読んでいくと、短歌というのはずっと脆い、いつでも崩れうる詩型で、だからこそ結社という形で小さな村、小さな権威を作っては壊ししてきたのだなあ、みたいなことがなんとなく察せられる。
  • 短歌を読んだり作ったりするわりに短歌の基礎知識、というか通史みたいなものをほとんど把握していないので、ちょうど良い機会だなと思い、ゆっくりゆっくり読んでいる。「アララギ」という派閥に関してぼんやりとした知識しかなかったのだけど、第二部序盤で補助線をたくさん引いてくれてありがたい。
  • サリュウ
    サリュウ
    @sly_notsry
    2025年4月23日
  • 🐟
    🐟
    @kaisui250307
    2025年4月15日
    結構分厚い&引用歌いっぱい
  • touno
    touno
    @to_u__no___
    2025年4月15日
    ものすごく好きな短歌を詠む方がいて、いつかその方の歌集を読めるようにいいねを欠かさずに押している。
  • ちー
    ちー
    @vidroalfeloa
    2025年4月10日
  • 薄荷
    薄荷
    @peppermint
    2025年4月6日
  • ズゴ子
    ズゴ子
    @zugocco
    2025年4月5日
    にわかの短歌 俳句より親しみありそうな予感で
  • サリュウ
    サリュウ
    @sly_notsry
    2025年3月11日
  • coltrane
    @cbd12864
    2025年3月10日
  • 🐟
    🐟
    @kaisui250307
    2025年3月8日
    ❣️図書館にリクエストする
  • ほんま
    ほんま
    @eishnm
    2025年3月4日
  • ほんま
    ほんま
    @eishnm
    2024年12月14日
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