はしばみ "虐殺器官" 2026年6月6日

虐殺器官
虐殺器官
伊藤計劃
ええ〜っ……!これで終わりなの……!? いやわかる、わかるんだけどさ、なんとなくこうなる予感はあったんだよ主人公に!けどなんかこう……急速に世界から色が失われていくような終わり方……。 (え、この続きがあるんですか!?『ハーモニー』って続編だったんですね!?読む) ……まあ、個人的には、やっぱりウィリアムズの考え方がシンプルに正しいし自分もそう在りたいと思いますね。言語とか良心とか、色々こねくり回して考えたりとかしても、結局。 作者は人間の可能性をかなり信じている人なんだと思う。だがそれに反して、実際の戦争では人間の脳(人間の持てる力)よりもAIを駆使して戦う時代になっている。 今、作者が生きていたら、どんな物語を書いてくれただろうか。
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