虐殺器官

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ブッ雲チ@bookumochi2026年1月6日読み終わっためちゃくちゃ面白かった。一気読み。 こういう主人公好きなんだよな。ナイーブで揺れがあって頭でっかち寄りなのに殺し屋とかやってる系。しかし、著者が「成熟してない主人公」として書いたってことで…要するにそういうキャラが好きな私も未成熟ってことなのかも… 虐殺の文法を具体的に知りたい感じは確かにあった。それをジョン・ポールが活用し始めた理由はある程度共感できてしまうのが怖い。そして最後は悲しいけど妙にいい感じというか、美しかった。
miyuu@miyuu_08242025年12月31日かつて読んだ虐殺には、文法がある。 言語は、後天的な学習の産物ではない。 遺伝子に刻まれた脳の機能。虐殺器官。 人間は、本質的に残虐なのだ。 それでも、人間は選ぶことができる。 過去や遺伝子などの先行条件があったとしても 自分のために、誰かのために してはいけないこと、しなければいけないことを選ぶことができる。 自分で犯した罪は、自分自身の責任として 背負いこむことができる。 仕事として、数えきれないほどの人間を殺してきた主人公。 人間には、選択の自由がある。 そしてそこには常に、自由の責任も共にある。 選んだ結果としての自由を背負う必要がある。 主人公が、自分に課した罰とは何か。 エピローグのスピード感がすごかった。 隅々までじっくり読めてよかった。 細かすぎる心理描写と情景描写。 抽象概念が次々と出てきて脳は常にフル稼働だった。 でもこの繊細さがあったからこそ、 SFをあんまり読まない自分でも面白いと思ったんだろうなぁ。- 草薙@kusanagi092025年11月5日近未来の世界観が好き 「肉旅客機」という乗り物とか 目薬さすとスカウターみたいなのが表示されるとか ストーリーも面白いけど何より文章が美しい 伊藤計劃ありがとう



mizuiro@transparency2025年10月17日読み終わった面白かった!人に勧められて読んだ。三体とかそういう感じののめり込み方ができる。20年くらい前に書かれた世界観なのにあまり古さは感じないというのも、SF的思考がエンタメとして楽しむ以外でも必要なことを再認識する。主人公の一人称がぼくなことは意外性があった。女性の扱われ方、立ち位置的なものも興味深かった。



アールミン・ことり@yuyuyu_kotori2025年8月31日読み終わったイワタ明朝体オールド夏バテしつつも読了。頭をフル回転させて小説を読む面白さをたっぷり味わった。いろいろ新規の思考を得られて良かった。ストーリーは全く救いがなくて、面白かった〜とは言い難いけども。






どこかの風車@drifloon_4252025年8月8日読み終わった友人からの勧めで読了。 独特な文体で、久しぶりに読むのに苦心した。何か哲学的な主張を感じる1冊だったが、読解力が足りず何を言いたいかはわからないまま終わった。 面白さを感じられる年まで寝かせておく。
RIYO BOOKS@riyo_books2025年5月31日読み終わったジャーナリズムからスルーされた虐殺の悲鳴は、ネットの海に埋もれてしまっていた。取り上げられる主要な残虐行為以外は、さして注目もされないウェブページとしてアーカイヴされているにすぎない。情報を発信するのは容易だが、注目を集めるのはより難しくなっている。世界は自分の欲する情報にしか興味がなく、それはつまり情報そのものは普通に資本主義の商品にすぎないということだった。

プカオ@panshg_01182025年2月25日読み終わった感想ジョンポールという男が赴いた国々では必ずその国内で虐殺が引き起こされる。暗殺部隊に属する主人公は、謎の男であるジョンポールの暗殺を命じられる話だ。ジョンポールはある手法で、赴いた国内で内戦を引き起こすのだが、虐殺を引き起こす意図を知った時、自分達が幸せでいられるのはどんな問題の上に立っているものなのか目を背けずに向き合わなければならないと感じた。戦闘や人が殺される描写が詳細に描かれており、読んでいて臨場感あふれた。


magaokun@magaokun2024年7月30日読み終わったSF何となく買って読んだらすごく有名な作品だった。 昔はSFマガジンを購読するくらいSFを読んでいたのに、、 これを契機にSF作品をまた読もうと思いました。



































