アールミン・ことり "処刑台広場の女" 2025年4月2日

処刑台広場の女
処刑台広場の女
マーティン・エドワーズ,
加賀山卓朗
殺人も辞さないお金持ちの美女が主人公?なんだけど、ミステリアスに描かれてて感情移入できずとっちらかった気持ちで読まざるを得ず。時々差し込まれる日記の謎はすぐわかる。癖を詰め込んだ同人誌みたいな作品だった〜。もう1人の美女の秘密は気づかなかった!!
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