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アールミン・ことり
アールミン・ことり
@yuyuyu_kotori
1ヶ月に3冊読めれば多いほうです。お風呂で良く読みます。 誤字を見つけるのが得意(らしい)。
  • 2025年5月26日
    お茶漬けざむらい
    新作! テンパるとかたまる対人スキル低め主人公の未明さんがお茶漬けで人々の『こわばり』をゆるめていくハートフルコミカル時代劇。 ハートのお着物にロング足袋をルーズソックス風に履き、簪てんこもりのお蜜ちゃんかわよい。 バンクシーを模した伴櫛という謎の絵師が出てくる(*´艸`) 似鶴さん(イケメンでだらけてて実はハイスペ)がフフフしてる理由が結局明かされないけど、こっちもにやにやしちゃう。 華山さんなんだかツンデレキュート。 お茶漬け美味しそうすぎてお茶漬けの料理本買った。茶づるぞ〜✨️ほうじ茶常備しよう。
  • 2025年5月4日
    街とその不確かな壁(下)
    読み終わっちゃった〜〜。第三部、3倍くらい長くして欲しかった……
  • 2025年5月3日
    ほどなく、お別れです
    映画化と聞いて積読から引っ張り出してきた!所謂霊感を持つ大学生アルバイトの美空、霊感はないが真摯な葬祭ディレクターの漆原、若い僧侶の里見(霊感あり)がメインで、さまざまなご事情のある葬儀に携わるお話。あたたかかった。続きあるらしいので探しに行かなきゃ。 丁寧に描かれてるし読みやすいんだけど文章はあんまり自分に合わなくて、もっと良くなるはずぅ、て思ってしまうとこは残念。
  • 2025年4月29日
    街とその不確かな壁(上)
    『世界の終りとハードボイルド・ワンダーランド』がオールタイム・ベストなので、読めて嬉しくて仕方がない。下巻は連休にゆっくり読みたい。
  • 2025年4月27日
    幕末万博騒動
    幕末万博騒動
    新作だと思ったら、主役は変われど編み物ざむらいのメンバーみんな出てきて大歓喜。続きが待ち遠しい!手仕事が好きなひとにオススメしたいこのシリーズ。
  • 2025年4月26日
    復讐は感傷的に
    いくつか腑に落ちないところはあり、緻密さはないけどやっぱりキャラクターが魅力的。続きも出るといいなぁ。
  • 2025年4月19日
    復讐は芸術的に
    復讐は芸術的に
    二作目やっとゲットできた(o^^o)満足満足!! わんちゃん好きにはつらいお話があるので注意⚠️
  • 2025年4月16日
    武士とジェントルマン
    現代の武士(主な役割は地域貢献)と英国紳士(大学の先生として訪日)のお話。やなやつちょぴっといたけど、主人公二人も周りのひとたちも誠実で真摯で良い人なので、辛いことはあっても終始ハッピーに読めた。文章なめらかで読み心地良かった。良き読書時間だったー
  • 2025年4月13日
    硝子の塔の殺人
    硝子の塔の殺人
    一筋縄ではいかないストーリーだった〜。二重に包まれている感じ。普通に事件が起きて犯人がいて解決するだけではない、他にない作品。面白かった!読んでよかった! いろんなミステリ作品が話題にあがるから楽しい。特に十角館は既読で良かった。 でもこの作品作者に限った話ではないけど、女性だけ名前で書かれるの、なんなんですかね日本の小説……今回は特に、主人公ふたり以外、男性とおばさんは名字なのに一人だけ若い女性が名前で書かれてて、それに意味は無さそうだっから余計モヤモヤした。
  • 2025年4月12日
    新潮 2025年 5月号
    新潮 2025年 5月号
    Readsの開発記目的で買ったのだけど、巻頭に載っていたので久々に村上春樹作品を読みました。意味不明な展開でも、いろんな観念がたらたら語られても、するする読んでしまうこの感じ、この文体、懐かしいなあ。何だかんだでやっぱりすごいなぁ。
  • 2025年4月10日
    どうせそろそろ死ぬんだし
    半分くらいで、ええっ?!もう少し読んで嘘ぉぉ?!しっかり騙されて楽しかった。犯人は小物すぎて、だからこそ軽い雰囲気には合っていたのかも。
  • 2025年4月6日
    レモンと殺人鬼
    レモンと殺人鬼
    二重三重に騙される。何かひっかかるし、騙しポイントなんだな〜?と思いつつ読んで、ラストでそーだったのねー!がたたみかけてくる。気持ち悪い男がこれでもかと出てくる。少しでもまともだったのは2人か3人くらい……。
  • 2025年4月2日
    処刑台広場の女
    処刑台広場の女
    殺人も辞さないお金持ちの美女が主人公?なんだけど、ミステリアスに描かれてて感情移入できずとっちらかった気持ちで読まざるを得ず。時々差し込まれる日記の謎はすぐわかる。癖を詰め込んだ同人誌みたいな作品だった〜。もう1人の美女の秘密は気づかなかった!!
  • 2025年3月30日
    ボタニストの殺人 下
    ボタニストの殺人 下
    ポーに彼女が!できた!おめでとう(♡´▽`♡)良いカップル♡ 上巻でいきなり西表島から始まってびっくりした場面の答えが、下巻でやっとでてきた。 続編翻訳待ってる……あと2冊はあるみたい楽しみ!!
  • 2025年3月29日
    ボタニストの殺人 上
    ボタニストの殺人 上
    下巻は明日……!今回はドイル先生がピンチ!!2つの事件が同時進行。どうなるんだろうそわそわ
  • 2025年3月22日
    グレイラットの殺人
    グレイラットの殺人
    今回は、おぞましさは控えめな事件。やっぱり面白くてどんどん読み進めてしまった(途中でちゃんと切り上げて一度寝たけども)。バナナみたいな手の男性がイギリスにはよく居るのね。
  • 2025年3月20日
    キュレーターの殺人 ワシントン・ポー (ハヤカワ・ミステリ文庫)
    無事でよかった……。1作目から、ステフさんなんとなくスカリーさんぽいなと思ってたのでXファイルの話題が出てきてひょっ!ってなった。
  • 2025年3月18日
    ブラックサマーの殺人 ワシントン・ポー (ハヤカワ・ミステリ文庫)
    前作ほどの密度や怒涛の展開はないものの、一気読みするほど面白くて、ポーはほぼずっとピンチ!ステフさんのプライベート出てきて嬉しい。ティリーちゃん出番少なめ( ・᷄ὢ・᷅ )前作のその後がどうなったのかは出てこなかったー気になってたのにー。しょっぱ、残酷な鳥料理が出てきて挫けかけた(>_<;)
  • 2025年3月16日
    ストーンサークルの殺人 (ハヤカワ・ミステリ文庫)
    続きが気になって気になって一日で読了。新しい要素が次々に出てきて止まらない。犯人がやり遂げて(良くないけど)良かったと思わずにいられない。最後の最後まで濃厚。シリーズの続きを読むのが楽しみ。主人公のお母さんのくだりはイマイチ納得してないからそのあたり掘り下げられてることを期待。
  • 2025年3月14日
    復讐は合法的に
    テンポよし魅せ方よし、何よりこんなお姉さま(?)好きに決まってます。続きあるの嬉しい楽しみ✨️
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