
アールミン・ことり
@yuyuyu_kotori
1ヶ月に3冊読めれば多いほうです。お風呂で良く読みます。
誤字を見つけるのが得意(らしい)。
- 2025年7月5日
- 2025年6月29日
- 2025年6月28日
- 2025年6月22日探偵ガリレオ東野圭吾ミステリ読み終わった凸版文久明朝30年近く前の作品だったらしいことにびっくり。湯川先生初登場の短編集。続き早く読みたい! 喋れない青年の部屋をノックしたらすぐに返事があったというシーンで「?」となり一旦停止してしまった。いまだに理解できてない💦
- 2025年6月16日ハヤブサ消防団池井戸潤読み終わったミステリ系というのに惹かれ池井戸潤さん初読。面白かった〜〜初めは不穏な事件がありつつも田舎暮らしと消防団の話がメインで、途中から敵が出てきてあとは怒涛の展開でした。二作目連載開始だそうで、何年後かわからないけど文庫になったら読みたい!
- 2025年6月1日
- 2025年5月26日お茶漬けざむらい横山起也読み終わった新作! テンパるとかたまる対人スキル低め主人公の未明さんがお茶漬けで人々の『こわばり』をゆるめていくハートフルコミカル時代劇。 ハートのお着物にロング足袋をルーズソックス風に履き、簪てんこもりのお蜜ちゃんかわよい。 バンクシーを模した伴櫛という謎の絵師が出てくる(*´艸`) 似鶴さん(イケメンでだらけてて実はハイスペ)がフフフしてる理由が結局明かされないけど、こっちもにやにやしちゃう。 華山さんなんだかツンデレキュート。 お茶漬け美味しそうすぎてお茶漬けの料理本買った。茶づるぞ〜✨️ほうじ茶常備しよう。
- 2025年5月4日
- 2025年5月3日ほどなく、お別れです長月天音読み終わった映画化と聞いて積読から引っ張り出してきた!所謂霊感を持つ大学生アルバイトの美空、霊感はないが真摯な葬祭ディレクターの漆原、若い僧侶の里見(霊感あり)がメインで、さまざまなご事情のある葬儀に携わるお話。あたたかかった。続きあるらしいので探しに行かなきゃ。 丁寧に描かれてるし読みやすいんだけど文章はあんまり自分に合わなくて、もっと良くなるはずぅ、て思ってしまうとこは残念。
- 2025年4月29日
- 2025年4月27日
- 2025年4月26日
- 2025年4月19日
- 2025年4月16日武士とジェントルマン榎田ユウリ読み終わった現代の武士(主な役割は地域貢献)と英国紳士(大学の先生として訪日)のお話。やなやつちょぴっといたけど、主人公二人も周りのひとたちも誠実で真摯で良い人なので、辛いことはあっても終始ハッピーに読めた。文章なめらかで読み心地良かった。良き読書時間だったー
- 2025年4月13日硝子の塔の殺人知念実希人ミステリ読み終わった一筋縄ではいかないストーリーだった〜。二重に包まれている感じ。普通に事件が起きて犯人がいて解決するだけではない、他にない作品。面白かった!読んでよかった! いろんなミステリ作品が話題にあがるから楽しい。特に十角館は既読で良かった。 でもこの作品作者に限った話ではないけど、女性だけ名前で書かれるの、なんなんですかね日本の小説……今回は特に、主人公ふたり以外、男性とおばさんは名字なのに一人だけ若い女性が名前で書かれてて、それに意味は無さそうだっから余計モヤモヤした。
- 2025年4月12日新潮 2025年 5月号新潮編集部読み終わったReadsの開発記目的で買ったのだけど、巻頭に載っていたので久々に村上春樹作品を読みました。意味不明な展開でも、いろんな観念がたらたら語られても、するする読んでしまうこの感じ、この文体、懐かしいなあ。何だかんだでやっぱりすごいなぁ。
- 2025年4月10日
- 2025年4月6日レモンと殺人鬼くわがきあゆミステリ読み終わった鳥好きには不向き二重三重に騙される。何かひっかかるし、騙しポイントなんだな〜?と思いつつ読んで、ラストでそーだったのねー!がたたみかけてくる。気持ち悪い男がこれでもかと出てくる。少しでもまともだったのは2人か3人くらい……。
- 2025年4月2日処刑台広場の女マーティン・エドワーズ,加賀山卓朗ミステリ読み終わった殺人も辞さないお金持ちの美女が主人公?なんだけど、ミステリアスに描かれてて感情移入できずとっちらかった気持ちで読まざるを得ず。時々差し込まれる日記の謎はすぐわかる。癖を詰め込んだ同人誌みたいな作品だった〜。もう1人の美女の秘密は気づかなかった!!
- 2025年3月30日ボタニストの殺人 下M・W・クレイヴン,東野さやかミステリ読み終わったポーに彼女が!できた!おめでとう(♡´▽`♡)良いカップル♡ 上巻でいきなり西表島から始まってびっくりした場面の答えが、下巻でやっとでてきた。 続編翻訳待ってる……あと2冊はあるみたい楽しみ!!
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