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@natto97zunba
2026年4月10日
新訳 ドリトル先生アフリカへ行く(1)
ヒュー・ロフティング,
河合祥一郎
読み終わった
子供向けに書かれた短めの話とはいえ、大人が読んでも面白い……。
ドリトル先生のタフで無欲、紳士的なスマートぶりと動物たちの賑やかさの対比からくる掛け合いや、アフリカへ行って目的を果たしてさあ帰るぞ!てなった後の冒険譚も目が離せないし、何より動物と話せるという設定や動物達の特徴を生かしたシーンが印象的なのがめっちゃツボ。
訳者後書きや編集部後書きにもあったけど「人も動物も区別なく皆仲良しであるのが一番」というコンセプトなのがシンプルに伝わってくるのも心温まるものがあって、続編も読む機会があればとなる一冊でした。