
corv
@corv0809
2026年6月8日
二人一組になってください
木爾チレン
読み終わった
スクールカーストの概念がよく分からないので読み切れるか不安でしたが、蓋を開けたら読むことを止められず一気読みでした。
面白い、という言葉を使うのもどうかとは思いますが、取り敢えずエンタメとしての役割的には本当に面白かったです。
ただ、結局のところ理解は出来なかったスクールカーストという構造は、自らが持てる・選べる世界の数があまりにも少ない子供たちには、逃げることの出来ない過酷なものであろうことは想像に難くなかったです。今、その渦中に居ない私達大人がどれほど「死ぬくらいなら逃げればいい」と外野から言ったところで、早々簡単には動けないだろうなこれは、と突き付けられました。
