
Rika
@ri_books_
2026年6月8日
モチーフで読む美術史
宮下規久朗
読み終わった
めちゃくちゃ面白かった。
絵画の中に何気なく描かれてあるように見える果物や動物、窓や鏡や手紙といった日常的なモチーフが、聖書や神話、また描かれた時代の出来事や文化にこれほど密接に結びついていたなんて全然知らなかった。
それに、読む前は西洋美術に関する本だと思っていたけれど、日本の美術作品も所々で紹介されていた。それぞれのモチーフに対する西洋と東洋での捉え方の違いがとても興味深かった。
あと、あらためて実感したのはキリスト教や神話に関する知識の大切さ。本書を通して少しは解像度が上がった気はするけれど、やっぱりまだまだ知らないことばかりだなと。
続編も読もう〜





