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Rika
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@ri_books_
  • 2025年10月5日
    ユーモアの鎖国 新版
    疲れた心に染みわたる言葉の数々。
  • 2025年10月4日
    フェミニズムはみんなのもの
    フェミニズムはみんなのもの
  • 2025年10月2日
    タイミングの社会学
  • 2025年10月2日
  • 2025年10月2日
    自分のなかに歴史をよむ
  • 2025年9月30日
    言語が違えば、世界も違って見えるわけ
    言語が違えば、世界も違って見えるわけ
  • 2025年9月30日
    隷属なき道 AIとの競争に勝つ ベーシックインカムと一日三時間労働
    原書をかれこれ7年は積んでる。そろそろ読むか。
  • 2025年9月30日
  • 2025年9月30日
    所有と分配の人類学
  • 2025年9月30日
    じゅうぶん豊かで、貧しい社会
    じゅうぶん豊かで、貧しい社会
  • 2025年9月30日
    階級とは何か
    階級とは何か
  • 2025年9月30日
    読み書き能力の効用
    読み書き能力の効用
    『ハマータウンの野郎ども』の関連書籍。
  • 2025年9月27日
    フェミニズムはみんなのもの
    フェミニズムはみんなのもの
    「はじめに」を読んだ時点でもう、この本はいい本だとわかる。やっぱりベル・フックス好きだ。
  • 2025年9月26日
    フィンランド公共図書館
    フィンランド公共図書館
    面白かった〜。 すべての人びとに平等に教育や文化を届けるという使命の下で、フィンランドの公共図書館が果たしてきた役割は大きい。 日本の図書館は静かにしていないといけないのが個人的にはどうも落ち着かないので、おしゃべりOK・基本的に飲食も自由というフィンランドの図書館はとても魅力的に映る。 そりゃ勉強や仕事もしやすいわけだ。 写真はトゥルク図書館の館内。(机の上のマークを見るに、ここは飲食NGっぽい)
    フィンランド公共図書館
  • 2025年9月19日
    ハマータウンの野郎ども ─学校への反抗・労働への順応
    私はこういう本にずっと出合いたかったんだ、と気付かされた一冊。 今年下半期どころか人生のベスト本トップ10に入る気がする。 社会学って、エスノグラフィってすごい。
  • 2025年9月16日
    知性について
  • 2025年9月14日
    工場日記
    工場日記
  • 2025年9月14日
    阿修羅のごとく
  • 2025年9月4日
    持続可能な魂の利用
  • 2025年9月3日
    戻れないけど、生きるのだ
    戻れないけど、生きるのだ
    いい本だった。 マジョリティ男性の側から見たフェミニズムについて書かれた本を読むのは初めてだったけれど、ああやっぱり男性も男性でつらいのだと、「男らしさ」の呪縛とともにこれまで生きるしかなかった人々の苦悩を思わずにはいられなかった。 男性も女性も、マジョリティもマイノリティも、お互いのつらさを率直に打ち明けてじっくりと対話を重ね、手をとりあえる関係になれたらいい。そう思った。 フェミニズムって面倒くさそう、苦手、自分には関係ない…と思っている人にこそ、本書は読んでもらいたい。 男性・女性に限らず、そういうのは苦手だからという理由で距離をとれる立場にいることこそが、家父長制が染みついたこの社会で無意識に特権を行使できている側に立っている証拠なのではないかと思う。
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