
老いたアミア
@maa
2026年6月9日
ホッブズ
田中浩
読み終わった
読了!
ホッブズの著書への内容は最低限で、主にホッブズの生涯とその思想を時代背景とともに論じた一冊だった。
リヴァイアサンについて知りたかったのでちょっと肩透かし感あったけど、第五章の「近代政治思想上におけるホッブズの意義」がすごく興味深くて面白かった。英仏と日独の違いをこんな角度から論じることができるのか、、
ホッブズ、ロック、ルソーの時代の流れと思想のバトンは鳥肌立つ。国づくりってやっぱり、哲学が必要なんじゃないかなと思える。そして一世一代で語られるような短期的なことではないなと。そして歴史上「市民革命」が一度もなかった日本は、民主主義の捉え方がちょっと違うなと思うことがある。
ということで、次はロックやルソーを読みたくなっているのでした。本丸(?)のリヴァイアサンも読みたいね。読めるかなぁ、、
