saji "病める惑星より愛をこめて 5" 2026年6月9日

saji
@saji
2026年6月9日
病める惑星より愛をこめて 5
一巻からほぼ一気読み。 人々を癒してくれる不思議な生命体が配給される世界、というと『プリンタニア・ニッポン』みたいだけれど、あちらが(過去はどうあれ)明るく優しい管理社会だったのに対して、こちらはどうにも不気味で病的……というのが一巻を読んでの感想だったが、最終的にはきれいに終わったのかな? それにしても、宗教が一種類しかない(全員が信者ではないにせよ)世界に対して、反射的に不穏さを感じてしまう。 わたしが宗教的にいいかげんな人間だからなのか、それとも多神教的文化圏で生まれ育ったからなのか。
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