saji
@saji
2026年6月9日
読み終わった
一巻からほぼ一気読み。
人々を癒してくれる不思議な生命体が配給される世界、というと『プリンタニア・ニッポン』みたいだけれど、あちらが(過去はどうあれ)明るく優しい管理社会だったのに対して、こちらはどうにも不気味で病的……というのが一巻を読んでの感想だったが、最終的にはきれいに終わったのかな?
それにしても、宗教が一種類しかない(全員が信者ではないにせよ)世界に対して、反射的に不穏さを感じてしまう。
わたしが宗教的にいいかげんな人間だからなのか、それとも多神教的文化圏で生まれ育ったからなのか。